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勝地涼、広瀬アリスに”ガチ説教”もまさかの対応…「最低の後輩」


女優・広瀬アリスさんと先輩俳優の勝地涼さんが、7日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。広瀬さんはこの日、勝地さんから「ガチ目な説教」をされたエピソードを明かしました!!

毎日キレイ

当時20歳だった広瀬さんは事務所に呼び出されても、マネージャーが目を話した瞬間に抜け出すような反抗期だったそうです。

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事務所マネージャーは女性が多かったため、事務所の女性社長は「私たちの言うことは聞かない」と、唯一男性の先輩である勝地さんに白羽の矢が立つことに。

「説教してやってくれ」と依頼された勝地さんが広瀬さんに説教する流れになったそうです。

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テレビドガッチ

勝地さんが「仕事があるのは事務所おかげ。言うこと聞かないとダメだよ」と説教するも、「はぁい」と空返事を続ける広瀬さん。

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勝地さんはこのまま説教をしても響かないと気づき、方針を変更。寄り添うように「気持ち分かるけどね。(自分も)そんな反抗期もあったよ。納得しなくても『ハイ』って言っとけばいいんじゃないの」とアドバイスしたそうです。

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すると、「『勝地さんならわかってくれる』って、だんだん俺の目を見て返事をするようになった」と説教が効いてきたと思ったのですが、よく見ると、広瀬さんが自分の後ろに向いていると気づいたそう。

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実は、広瀬さんは勝地さんの後ろにある窓ガラスを見て前髪を直していたというのです!

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これにはくりぃむしちゅー・上田晋也さんらからも「最低の後輩」とバッサリ。さらに上田さんから当時を覚えているかと聞かれると、「覚えています。前髪が一本こっちにあって」と返答し、「そっちかよ」とツッコまれる場面も。

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広瀬さんは当時のことを「響かなかった。当時は『なんで言われてるんだろう』って思っていた」と振り返り、「本当にすみません」と平謝り。

広瀬さんの“若気の至り”が話題となったこの日の放送。事務所や先輩もお手上げになるほどの反抗期があったとは!

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今回のエピソードに対し、放送後にはツイッター上などで「おもしろい」や「楽しかった」などの声が。

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一方で、視聴者からは否定的な意見も少なくなかったようで、以下のような声が寄せられています!

「アリスちゃん反抗期があったの?」

「広瀬アリスの反抗期やべ〜な」

「広瀬アリスの反抗期エピソードにちょっと好感度下がった…」

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