川崎麻世が自身のブログにて機能性発声障害を患っていることを告白したのですが、どうやら20年以上前からその兆候があったとされるも、これには世間も冷ややかな目で見ているようです。
川崎麻世がブログにて機能性発声障害を告白も…?
最近になり、ブログにて機能性発声障害を患っていることを告白した川崎麻世。最初に声が出なくなったのは約20年前とのことですが、今まで公表していなかった理由として「役者として欠陥商品だと思われたくなかったから」とのこと。その原因として、当時週刊誌で報じられた不倫報道に対し、自身が裁判を起こした際のストレスから起因するものだと明かしています。
それ以降、病気が仕事に支障をきたしながらも、テクニックでカバーしてきたとのことですが、川崎麻世が元妻であるカイヤと1990年に結婚も、その3年後に斉藤由貴と不倫したことで釈明会見を行った際、カイヤも隣で同席し様子を見守っていた、といった出来事がありましたが、この件に関してはいまだ覚えている方もいるのではないでしょうか。
「しれっとカイヤのせいにするな」と冷たい声続出?
当時の裁判では川崎麻世が勝訴、カイヤとは昨年に正式に離婚が成立したものの、今度はカイヤが慰謝料を求め係争中であることから、いまだストレスからは抜け出せてはいない様子ですが、まるで「カイヤのせいで病気になった」といった川崎麻世の言い分には理解に苦しんでいる方も少なくありません。
そもそも、裁判の発端は自身の不倫のせいであることから、川崎麻世がそのようなきっかけを作らなければカイヤとのゴタゴタも無かったでしょうし、病気になることもなかったのではないか、と思えてなりませんね。いまだカイヤと係争中であることから、言いたいこともあったのかな、といった印象です。
まとめ
このように、川崎麻世が機能性発声障害を患っていることを告白も、20年も前の出来事を今になり自分で掘り返し、カイヤのせいにしているような言い分には人間として小さい部分があるな、といった印象を抱きますが、もちろん、カイヤとの関係は当事者しか分からないものの、なぜ今になり病気を公表したのかも謎ですね。







