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妊婦が1人で住む家の前で自慰!?しかもXXまでかける…?


妊婦一人暮らしの隣家の玄関に精液をかけた変態

妊娠している女性が1人で住む家の前で自慰行為を行い精液をかけるという、近隣に住む男性の猟奇的な行動が報道され衝撃が走った。

あるコミュニティーサイトにて、マンションに住む会社員の女性Aさんが公開した事実がネットユーザーを震わせた。

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会社員の妊婦Aさんによると、夫が海外を飛び回る仕事をしており、夫の長期間の出張中にとんでもない出来事があったという。

普段も怪しかったその人…

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70代の両親と共に住む隣人の男性は30代後半のフリーターで、普段から廊下などで出会うと気持ち悪い視線でAさんを見ていたという。

このマンションに何年も住んでいるのでAさんが新婚夫婦であり、夫が長期の海外出張に出かけていることもこの変態はすでに知っていたのだ。

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さらに問題はいつも気持ち悪い視線を送るだけでなく、エレベーターで出会うと「首のラインがきれいですね、耳が小さいですね」などと話しかけてきた。

 

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親しくなりたくなかったので適当にあいさつだけ返し家に帰ったある日、奇妙な出来事が起きた。

家の中の喚起をしようと廊下側の窓を開けていたところ、隣人の男性が家の中をのぞいていたという。

びっくりしたAさんは悲鳴をあげたが、隣人男性は慌てることもなく自分の家に入っていった。

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それから非常に恐怖を感じてはいたが、引っ越す都合がなかなか立たなかった。

 

しかしある日、家に帰ると玄関の前におかしなものが付着しており、固まっていたのだ。

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鳥のフンか掃除用の液体か何かかと思いよく見てみると、全身に鳥肌が立った。

誰かが白い液体をまいたように見えたのだが、まさか「精液」ではないかと気持ち悪くなったのだ。

Aさんが管理人に確認を取ったところ、衝撃的な事実が発覚した。

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隣人男性がズボンをおろし自慰行為をしているところが監視カメラに写っていたのだ。

 

非常に驚いたAさんはすぐに警察に通報し、今は田舎に住む母親に来てもらい一緒に家にいるとAさんは近況を報告した。

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警察に証拠の監視カメラの映像とそれまでの被害内容を届け、厳しい処罰を下してほしいと伝えたという。

 

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Aさんは「先週火曜日の警察に出向きすべての内容を伝えた」とし「来週から再来週には隣の変態が警察に出向いて調査を受けるだろう」と話した。

さらに「私自身も今までインターネット上だけで見てきたことを、自分自身が経験し本当に気を失いそうだった」とし「世の中に変態が多いというが本当に多いと思う、1人暮らしの女性は特に気をつけなければいけない」と強調した。

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性犯罪者は治療が必要?

一方韓国では、昨年に「変態性欲」もしくは「性倒錯症」と言われる「性選好障害」として病院で治療を受けている人は326人であることが分かっている。

そして警察が集計した昨年の性暴力犯罪者は2万9千414人であった。

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つまり治療を受けている人の人数は性犯罪者の1.1%にしかならない。