元スポーツ記者・澁谷果歩、”イク時に私がフワッと…”とプロ野球選手２０人以上を相手にした事情に「その話はすごい」「裏話やば」

元艶系女優でその前はスポーツ記者をしていたという経歴を持つ澁谷果歩さんは、スポーツ記者時代にプロ野球の担当だったそうで「当時、バレンティン選手って覚えていますか。当時60本塁打を記録して王貞治選手を超えたというニュースがあったときで、感化されて私も経験人数を増やしたいと思って」とバレンティン選手の影響で、自身はSEXの経験人数を増やすこと目指した過去を打ち明けました。

バレンティン選手の60本塁打を目指して「私もせめて60（人）行きたい」という目標を持ったそうだが「（野球界で）20人以上と関係を持ちました」とのこと。現役選手のみならず、スタッフや元選手など合わせてその人数を経験したそうです。この経験により澁谷さんは、ポジションごと特徴があることを知ったといいます。澁谷さん曰く「打者はパワーヒッターじゃないですか。ベッドもピストンが多くて、パワープレイなんです。正常位のピストンが長いですね」とのことです。point 277 | 1

続けて投手について「実際に左投の選手なら左手で、ボールを触る手でアソコを触ってきて、不思議なことにみんなそうなんです。自慢もしてきまして『ちゃんとボールを投げてる手で触ってやってるんだぜ』と言うんです。柔らかい繊細なものまで扱えるよと」と説明しました。

関係を持った内訳は、ブルペンキャッチャーがダントツだったそうで「スケジュール的なものですかね。球団では4人ぐらいいるので、全部ですね。1軍も2軍も、どっちも全部来ました」と、ブルペンキャッチャーから異常な人気を得ていたようです。

It's too cold today to have a hole in my sweater… pic.twitter.com/xfkLz8ySQR

— Shibuya Kaho (@Shibukaho) December 6, 2022

そんな中、澁谷さんが体験した1番の不思議は身長の高い選手とのいとなみで「190㎝以上のかたとエ●チをしまして、私の身長が150㎝でして、40㎝以上差がありまして、ある体位ができなくて。…立って後ろからするのなんですけど、男性は腰がきついと。つま先立ちをしてくれと言われて、つま先立ちバックという体位を彼としていたんですが」と、彼と激しいつま先立ちバックをしていたときのこと。最終的に「彼がイクときに私がふわって浮いたんです」となんと、終了を迎えるときに自身の体が宙に浮いたという経験を告白、思わぬ体験にスタッフは大爆笑していた。point 320 | 1