2019年、大きく芸能記事に掲載された「東出昌大&唐田えりか」の不倫報道から約4年が迎えようとしている中で、昨年虐待やなどの報道で話題になり、更に10月中旬ごろには仲本工事さんが不慮の事故により亡くなり当時報道が止まらなかった妻・純歌さん。
現在、その過去問題カップルとゴシップ夫婦が関係があったと話題になり、更にこの記事に、非難殺到が殺到しています。
今回その関係が、発覚したのは目黒区内で居酒屋「仲本家JUNKAの台所」、もちろんの経営者は昭和の人気トップスターの仲本工事さん、現在は妻・純歌さんが管理しており、お店に関しては
「コロナ禍による長期休業から、ようやく再開できると思っていたんですが……。仲本さんが亡くなり、店を再開することは難しいと思っています。残念ですけれど、このまま閉店するしかないかもしれません」
とコメントを残しており、またこのお店には、15年の開店以来、仲本さんと親交のある著名人も数多く店を訪れていたという。カウンターの向かい側の壁には、客が書いたサインが所せましと並んでおり、そのサインの中には30cmほどに大きく書かれたサインが一際と目立っています。
そのサインは、「東出昌大&唐田えりか」の不倫カップルの物でした。純歌さんにこのことを聞くと
「いらっしゃったのは’17年だったと思います。東出さんは背が高くてとてもカッコいい方で、見上げながらしゃべったのを覚えています。東出さんと唐田さんは’18年公開の映画『寝ても覚めても』で共演していらっしゃったんですが、その映画に仲本さんも出演していた。そこで、映画関係者と少人数での打ち上げをうちの店でしてくれたんです。お酒が飲めない仲本さんですが、ニコニコと笑って二人と話していて、本当に楽しそうでした」
と打ち上げで来ていたことが発覚しました。
また最後にこの形見となったお店に対して純歌さんは
「大勢のお客さんに可愛がっていただき、感謝しかありません。目を閉じると、仲本さんと一緒に接客をした楽しい思い出が浮かんできます……」
とコメントしており、どうにかして何とか再開の道を探っていると言いました。
またこの記事に対してネットユーザーの声は
《サインが寄り添ってる? やはりこの手の記者さんて心や考えが歪んでいるからそういう風に見えるのかな? 全く問題の無いことをスキャンダル風に書く意味が分からない。 時代が変わったのに気づかずまだバブル時代の芸能記者思考から抜け出せないのかな》
《ホントにイヤラしく記事を書くよね。 サイン、全然段違いに書いてるし寄り添ってない。 寝ても覚めてもに出演してた他の俳優さんのサインも2人のサインのそばにあるし、何人かで仲本さんトコに訪れたのでしょう。》
《もう、蒸し返さなくてもいいのではないですか。 殺伐とした今に欲しい話ではないです。》
《不倫している期間に2人で会ってお忍びで食事に来て 仲良くサインしていった…とかなら凄いなぁと思うけど、 共演してて関係者数人と打ち上げに来て、 サインをして行ったからってだから何って感じ。》
とかなり厳しい声が飛び交っており、今回は数人の打ち上げで2人も参加していたため別にいいんではないかという声と共に、もう東出さんの不倫は良いのでは?掘り返さなくてもいいのではないかという声が、相次いでおりました。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]