グラドルというのは世の男性陣を喜ばせてくれる貴重な存在ですが、特にバスト100cm超えグラドルというのは業界に現れるのが1年でもひとりか2人かと言われる希少価値の高い人材なんだそう。今回は人気急上昇中のグラドルをバスト100cm以上に絞って紹介していきます。
人気急上昇中バスト100cm超えグラドルまとめ
秋山かほ(100cm)
今年2月に1st DVDを発売しデビューしたばかりの新人である秋山かほ。バストはもちろんのこと、168センチの高身長はさらに希少と言えるでしょう。また、プログラミングの勉強をしており、来年ハッキングの大会への出場を目指しているというインテリな一面もあります。
小泉かな(100cm)
昨年7月に1st DVDを発売した小泉かな。遅めのデビューとなりましたが、instagramのフォロワーはすでに20万人。刺激的な写真を多数アップしていることで外国人のコメントも多く、豊満な体つきは世界でも注目されているようです。また、Twitterでも過激なセクシー動画として流行した「10秒グラビア」を多数アップしています。
ちとせよしの(100cm)
地元・佐賀県の鉄工所で働いていた経歴のあるちとせよしの。「Hカップの有村架純」のキャッチフレーズからもわかるロリ顔で、昨年10月に1st DVDを発売してからすでに4作品をリリース。11月にも5作目が決まっているという人気ぶりです。ちなみに「有吉反省会」で、バストを3センチサバ読んでいたことを明かしたことがあります。
ゆうみ(100cm)
21歳ながら芸能生活は10年を超えるゆうみ。2007年、10歳からジュニアアイドルとして活動し、2013年に「週刊プレイボーイ」に登場するとすぐに話題になりました。インディーズレーベルでこつこつと活動を続け、DVDも20作品以上リリース。「ゆうみ in evolution」という名前で地下アイドル活動も行ってます。
吉田実紀(100cm)
芸能界入りしてから5年、2017年に1st DVDでグラビアデビューを果たした苦労人の吉田実紀。同年、青年マンガ雑誌「漫画アクション」で行われる、グラビアミス・コンテスト「ミスアクション2017(後期)」で準グランプリを獲得しました。顔より大きいKINGカップ(Kカップ)をキャッチコピーにしています。
桐山瑠衣(104cm)
17歳の頃にグラビアデビューを果たした桐山瑠衣。2015年に一度引退したものの、翌年にフリーランスとして活動を再開し、10月には自身36作目となるイメージDVDを発売します。バスト100cm超えの現役グラビアとしては最もベテランですが、現在も根強い人気を誇っています。
AKO(110cm)
現在27歳のAKO。デビューは2017年と遅めですが、バスト110cm超えというツワモノです。カップ数もKカップを自称しており、SNSでは、そのバストでバットを挟みスイカを割るというバラエティ的な魅力も備えています。グラビアアイドルのテレビ露出が激減する中「ゴッドタン」や「お願いランキング」に出演を果たしています。
まとめ
このように、1年でもひとりか2人現れるか現れないかのバスト100cm超えグラドル。今後もそのバストを生かし、世の男性陣を喜ばせてほしいですね。