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本田望結、芦田愛菜に続き偉業を達成!早稲田大学進学を報告するも「イメージダウン」「頭そんないいの?」との声も


女優でフィギュアスケーターの本田望結(18)が早稲田大学社会科学部に進学することが16日、分かりました。女優だけでなく、フィギュアスケーターとしても活躍、一方で、明大に進学した姉・真凜らの影響もあり、大学進学への強い意向を示してきました。

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多忙な中で学業にも懸命に取り組み、難関大への切符をつかんだ彼女に、テレビ局関係者は「学業に心置きなく取り組める上に、荒川静香さんや羽生結弦さんも卒業生でフィギュアの名門。まさに早大は本田さんにぴったりといえるでしょう」と語った。所属事務所は「プライベートに関しては、お答えを差し控えさせていただきます」と回答しました。point 215 | 1

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石渡嶺司(大学ジャーナリスト)『芸能人やスポーツ選手・経験者の大学進学では「芸能人枠で簡単には入れたのではないか?」との疑念・批判がSNSに渦巻きます。 本田望結さんの早大社会科学部合格が一般入試か、自己推薦入試かは今のところ不明です。一般入試は相当な難関で河合塾偏差値では67.point 195 |

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5とトップクラスです。 自己推薦入試は評定平均(高校在学時の成績)で4.point 35 | 0以上が条件です。そのうえで入試では面接と小論文が課されます。 なお、2023年はSNS発達のメリット・デメリットについて800字以内でまとめる、というものでした。 これを簡単というかどうかは人にもよるでしょう。客観的にはこの自己推薦入試もハードルが高い、と言えます。 付言すれば、早稲田大学社会科学部自己推薦入試は297人が志願、39人合格で倍率7.point 208 |

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6倍の激戦でした。 一般入試にしろ、自己推薦入試にしろ、どちらにしてもハードルの高い入試だったことは確かです。』point 55 | 1

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石川一郎(聖ドミニコ学園カリキュラムマネージャー)『素晴らしい選択だと思います 人生まだ18年の本多望結さん、これからも長い道のりです 自身の気づいてない領域もまだまだいっぱいあるのかもしれません 大学での学問や人との交わりは大きく可能性を広げられると思います 女優、フィギュアスケーターとしても幅を広げていくのでしょうか 大学の教育理念として以下が述べられています 「複雑な社会問題を的確に把握・解明して、解決策を立案できる力を養います」 若くしてより多くの場面で活躍してきた本田さんが 社会課題と向き合って独自の視点での解決策を示してくれることを 期待したいですね 今後のご活躍を祈念いたします』point 401 | 1

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ネットでは『一般人が早慶に入るのは至難の業。大学側は芸能人だからといって容易に入学させることをやめてもらいたい。却ってイメージダウンに繋がっていることに気づかないのだろうか。』『早稲田大学社会学部は、誰しもが憧れる一流大学の主力学部の1つです。 本田望結さんの場合は、いわゆるAOか指定校推薦での進学だと思いますが、スケートの競技実績は姉の本田真凛さんよりもはるかに劣りますし、芸能活動は盛んでしたが、具体的にこれといった代表作がありませんし、芸能活動に力を入れていた分、高校の通学日数や学業成績にしわ寄せがきていたはずです。 本田望結さんの何がそこまで評価されて早稲田社学に合格したのか、私には想像がつかないです。』『偏差値が70の高校でさえ、早慶の指定校はオール5近くないと取れません。一般入試は更に猛勉強したごく僅かな学生たち。 その子達と同じレベルで学ぶ覚悟があるのは、すごく度胸が座ってるなと思います。』と否定的な意見が多く見られました。point 477 | 1

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