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石田純一、度重なる炎上騒動で“ジリ貧”?!収入ヤバすぎてメルカリデビューに悲痛の声


コロナ禍で度重なる炎上騒動を起こし、世間からバッシングを受け続けている俳優の石田純一さんが2月17日、自身のYouTubeチャンネル『じゅんちゃんねる』を更新。この日の投稿では、なんと石田さん本人が私物をメルカリに出品する様子を公開したのですが、ネット上では悲痛の声が上がっています!

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話題の投稿があったのは今月17日。石田純一さんは自身のYouTubeチャンネルを更新し、『メルカリにいきなりエルメスを出品したらまさかの結果に…』と題した動画をアップしていました。らしくないといえば、らしくない企画内容で、石田さんは冒頭から「思い出の品とのお別れは、少しセンチメンタルな気持ちになりますが、新しい持ち主の元で大切に使っていただければと思っています」と、自身が愛用していたハイブランドの洋服などを出品しました。point 274 | 1

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ハイブランドの商品については、「不用品って言ったらなんですけど、まだ全然着られます」と商品の状態などを説明。ワードローブを整理していた石田さんは、スタッフから「石田さん、これネットでこういう要らなくなったものとかを手軽に売れるサイトがあるんですよ」「メルカリってご存知ですか?」と聞かれると「あ、知ってます。知ってます。うちの奥さん、しょっちゅう何でもかんでも売ってますよ」と回答。

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さらには、自ら「不倫マーケットじゃなくて、フリーマーケットよ」などと自虐コメントするなど、なかなかのお調子でメルカリに出品していく様子を撮影していました。結局、石田さんは北極に着ていったという10万円のレザージャケットを2万。また、1995年に購入したエルメスの70万円のハーフコートを出血サービスの7万円で出品するなど、他にもCDの詰め合わせセットなど計4点をチョイス。

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実際に、出品された商品はその後、すべて落札されることとなり、メルカリデビューを果たすと満足げな様子を見せた石田さんだったのでした。大物芸能人にも関わらず、動画の企画のなかでメルカリデビューを果たした石田さんには視聴者からは悲痛の声も上がっており…

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「無事に売却できてよかったがそんなに生活に困っているのか」「不倫マーケット笑った。購入した人も芸能人の私物だったら嬉しいんじゃないかな」「これで生活費の足しになったね」などと、コロナ禍で仕事が激減している石田さんに対して辛辣な声もあがっていたようです。

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YouTube動画のネタとしてメルカリに出品した石田さんですが、実際は少しでも生活費の足しになればという思惑もあったでしょうね。今やジリ貧状態が続いているのは事実でしょうし、石田さんの収入が激減していることは妻の東尾さんも理解しているはず。メルカリなどのフリマサイトで地道にコツコツと小遣い稼ぎをしていくのではないかとの声もあるそうです。このまま継続して私物を処分していくのか?それよりまずは仕事が順調になればいいが、当分は時間がかかりそうですね。point 274 | 1

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