元タレントの木下優樹菜(34)がヌードに初挑戦したことが3日のも明らかとなり、ネット上では様々な反応が寄せられているようです!これは、今月17日発売の写真集「CORRECT」(双葉社)に収められているということですが、最強の一般人としてヌードに挑戦した意図に迫ります。
情報解禁にあたり、木下は取材に応じており、「今回、芸能界を引退し、一般人として初めての写真集を出させていただくこととなりました。芸能界への復帰は考えておりませんが、34歳の私として、今だからこそ残せる作品として、ぜひ出したいと思いました」などとコメント。
また、「写真集のタイトル『CORRECT』は、『THERE IS NO CORRECT ANSWER IN LIFE. (人生に正解はない)』という言葉が好きで、そこから取りました」と説明しているようですが、“CORRECT”だけだと“正解”や“正しい”という意味になるとのこと。
木下の写真集は今作が5冊目で、2020年7月に芸能界引退後は初めてになります。2人のカメラマンが撮影する極めて珍しい作品。沢渡朔氏はグラビアとしての美、橋本憲和氏がファッション的要素を前面に出してシャッターを切ったといいます。
気になる写真集では大胆な“手ブラ”の表紙のほか、海をバックにした一糸まとわぬショットや、ファッショナブルなランジェリー姿も披露しているという木下。いずれも2児の母とは思えないスレンダーでセクシーなボディーが魅力的となっており、作品内で見せる2つの顔を「THE 木下優樹菜」と「34歳 裸一貫の私」と表現し「2パターンの自分を見せることができました」と自信をのぞかせていました。
一般人になってもモデルさながらの活動をしている木下。ネット上ではこんな反応が寄せられています。
「このように綺麗に言っていますが、木下さんが芸能界への復帰もままならない現在、要はお金のために写真集を出版するということは間違いないものと感じられます。」
「写真はご自由に撮って思い出を残して下さい。ただ、それを商売にして思い出の押し売りはやめてほしい」
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