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田中圭についに追い風?”めんどくさい俳優”になってきたとの黒い噂・・・


 昨年2018年にテレビ朝日より放送されたドラマ『おっさんずラブ』のヒットによって、大ブレークを果たした田中圭さん。同ドラマの映画化が決まり、8月に公開を控えるなどその勢いはとどまることを知りませんが、そんな彼に”ある疑惑”がでているようで、その真相とは・・・

シネマトゥデイ

8月には映画『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』の公開も控えており、また現在もドラマに出演中でバラエティのレギュラーも持つ等、まさに人気絶頂といったところですが、彼に対する業界内での風向きが変わりつつあるようです。

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Twitter

それについて、テレビ局関係者は「元々は若手俳優の中でのバイプレイヤー的ポジションだったこともあり、どんな役でも受けてくれる俳優さんというイメージで、だからこそ重宝されていた。でもブレークしてからは、主演クラスでの起用が増え、役どころもイケメン系が多くなってきた。それに伴って所属事務所も田中圭を“主演級俳優”として扱うことが増えてきて、制作サイドとしては気軽にオファーしにくくなっています」と話しています。point 260 | 1

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岩手日報

 しかし、実際に田中圭は主演クラスの俳優になったため、事務所がそっちにシフトしても問題ないように思えますが、「脚本に文句を言うようなことはさすがにないのですが、メディアに対してはちょっと冷たい印象になってきましたね。雑誌の撮影なんかでも基本的に“キメキメ”なポーズを指定されることが多かったり、NG項目が増えていたりと、微妙に“面倒くさい俳優さん”になってきた印象です」とメディア関係者は話しています。point 255 | 1

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シネマトゥデイ

実は、この田中圭さんの流れは、少し前にブームした高橋一生さんにとても似ているそうで、「高橋一生も、バイプレイヤーとして重宝されていたところから、いきなりブレークして、その後メディア露出を控えるようなこともあり、掲載を断られた媒体からブーイングが出ていました。それで業界内の評判が落ちてしまったんですが、田中圭も同じ轍を踏んでしまう懸念があります。このままだと、高橋一生が田中圭に人気を奪われたように、次の“旬の俳優”にその座を奪われるのではないでしょうか」と先程のメディア関係者は話しています。point 304 | 1

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リアルサウンド

そんな中彼らの後を追っているのが、今最も旬だと言われている俳優・横浜流星さん。芸能事務所の関係者は「高橋一生や田中圭は30代半ばで多少の渋さもある俳優ですが、横浜流星はまだ22歳ということで、将来も有望。若いうちは多くの俳優さんがイケメン路線で押していくものですし、戦略的なことを考える必要性が低い。高橋一生や田中圭のように、途中で路線を変えることなく、このままストレートに売れていくと思いますね」と話しています。point 264 | 1

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せっかくの大ブレークが台無しにならないように、慎重に戦略をたててほしいですね・・・!