過去放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）には、お笑いタレントの有吉弘行さんが出演。この日の放送回で、有吉さんがかつてハマっていた“超スーパーアイドル”の存在を告白したところ、ネット上では「初めて知った」「親近感湧きます」などと反響を呼んでいます。
この日の放送回では、出演者の有吉さん、嵐の櫻井翔さん、お笑いタレント・バカリズムさん、バナナマン・日村勇紀さんのトークが繰り広げられるなかで、話題になったのは「思春期にハマっていたアイドル」について。
出演者からは広末涼子さん、一色紗英さん、中山美穂さん、牧瀬里穂さんなどの名前を並べながら、青春時代に思いを馳せる中、有吉さんはここで「チェッカーズ」を挙げ「俺の中の超スーパーアイドル」と語り始めたのでした。少年時代の有吉さんも、チェッカーズに夢中になった1人だったようですが、初耳のユーザーもいたようで、SNS上には「初めて知った」と驚きのコメントが寄せられ、
「有吉さんチェッカーズ好きだったんだぁ初めて知った」「えーーー！有吉さんチェッカーズ好きだったの？？それは曲作っていただけて感動するね」「有吉くん チェッカーズ好きだったのか！！ええぇ、初めて聞いた、そう考えると白い雲のように凄すぎる」などといった反応が寄せられていました。チェッカーズは、1983年に『ギザギザハートの子守唄』でデビューした7人組バンド。
自身が音楽グループ・猿岩石として活躍していた頃のデビュー曲『白い雲のように』の作詞は、藤井さんが担当してくれたということです！
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