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小学生ユーチューバーの父とひろゆき氏がネット上でバトル!!軍配はどちらに!?


4月10日、不登校の子どもや親を励ますメッセージを発信しているユーチューバー・ゆたぼんの父親が、自身のツイッターを更新。『2ちゃんねる』創設者で”ひろゆき”こと、実業家の西村博之氏の発言を猛批判!ネットでバトルを繰り広げています!

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東スポweb

ゆたぼんが中学校への不登校を宣言したとし、ひろゆき氏は自身のツイッターで《登校が嫌なら通信制の中学校で教育を受けることは可能。子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要だと思います。教育の機会を捨てるのを是とする考えを広めるのは社会的に良くないしアホの再生産になります》とバッサリ。point 203 | 1

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続けて《子供は被害者なので責めるべきではないです。子供を学校に通わせないで、身の回りの出来事を学ぶことで生きる力を云々という頭の悪い親がいますが、身の回り生活からどうやって虚数の概念を学べるのか聞いてみたいです》と、ゆたぼんの親を猛批判しました。

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Yahooニュース

これに対し、ゆたぼんの父の中村幸也氏は、ひろゆき氏に噛みつき反論。ひろゆき氏の記事を引用し《義務教育の意味を理解してないアホがなんか言ってら。子どもが学校に行かないからと言って親は教育を受けさせる義務を放棄してるわけではない。それに通信制じゃなく家庭内で教育を受けされることはできるし、そもそも我が家はホームスクーリングだってずっと言ってるしな》とツイート。point 238 | 1

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そんななか、脳科学者の茂木健一郎氏は、2人のバトルについて『ゆたぼんが中学校に行かないのは、なんの問題もないと思います』とのタイトル動画をアップ。

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動画内で茂木氏は「そもそも学びっていろんな形があって、『ホームスクーリング(家庭に拠点を置いて学習を行うこと)』って当たり前なんですよね。アメリカだと100万人単位でやっていて、しかもその子どもたちの方が成績良かったりするんですよ」と持論を展開。

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YouTube

ネット上では、中村氏の教育方針に対して理解を示す声もあがっていますが、多くはひろゆき氏に賛同してるようです。また、ゆたぼんを擁護した茂木氏に対してもネット上では批判が相次いでいます!

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Google

《つぶしのきかない、タチの悪い父親って感じの反論だね。そもそも子どもに教育を受けさせるのは、親の義務でしょ》《自分たちが不登校を売りにユーチューバーとして稼ぐのは構わないけど、他の子どもが真似しないようにして欲しいわ》《YouTubeのように、とにかく目立って広告表示回数を稼げばいい世界に、子どもを引きずり込むと、こんな悲劇が生まれるんですね。仮にYouTubeがなかったら普通に学校に行かせるでしょう。教育を受ける権利より、広告収入を優先しているだけで、残酷》point 288 | 1

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