俳優のいしだ壱成が1月29日に「バイキングMORE」に出演した際、父である石田純一の度重なる会食報道に怒りの声を寄せています。
いしだ壱成が父・石田純一の度重なる会食報道に呆れ声
いしだ壱成が1月29日の「バイキングMORE」に出演した際、父である石田純一が今年に入りまたもやコロナ禍での会食をしたことが週刊誌により報道されたことで怒りの声を寄せています。石田純一といえば、昨年の4月に新型コロナウイルスに感染、その際に私用で訪れた沖縄でコロナをばらまいたわけですが…
さらに石田純一は退院後も会食を繰り返し、さらには今年に入っても焼肉会食をしたことからいしだ壱成は「何回目だよっていう。同じことするのバカでしょ」と本音を。さらには妻である東尾理子のことを「理子ちゃん正直いって限界ですよマジで」と気にかけている様子。
東尾理子と「コロナ離婚しかけた」と語っていた石田純一
石田純一は新型コロナウイルス感染後、東尾理子と大きな亀裂が生じたのか「コロナ離婚しかけた」とまで話していたことがあったのですが、それにも懲りず再び会食をしていたため「また近いうち同じことやるよ」といった意見が相次いでいますが、いしだ壱成も「今は子どものことを気にかけてほしい」と切実にお願いしています。
さらに、石田純一の行く会食も不要不急ではないことが伺えることから、仕事が無いのであればまだ手のかかる3人の子どもたちの面倒を見たりと、家庭を顧みれば東尾理子の怒りも収まると思うのですが、それだけにいしだ壱成も「今回はかばい切れません」としています。
まとめ
このように、父である石田純一の度重なる会食報道に怒りの声を寄せているいしだ壱成ですが、自身も現在はパパになったことから、石田純一の行動により納得がいかないのだと思われます。東尾理子とコロナ離婚直前までいっても会食をしているわけですから、実際に離婚といった最悪のケースまでいかない限り、自身の行いの重大さについて分からないのではないか、と思えてなりませんね。








