トイレに入った際に、流していなかったなどの理由で「アレ」を見せつけられると、次に利用する人は気分が良くないですよね。それが食事前だとなおさらでしょう。そんな中「義理の父が食事前に自身のう〇こを見せつけてきた」といったネット上の投稿が話題になっています。
新婚の嫁が義理の父にう〇こを見せつけられた悲劇
今年の夏に結婚したという30代前半の女性が投稿した掲示板の内容が話題になっています。とある日、新居にて夫の両親を招待することに。夫の両親はお昼時に来たといい、義理の母は先に食事をしていたといいます。その時、女性に悲劇が訪れます。突然、トイレから義理の父親が呼ぶ声が聞こえました。
女性は何があったのだろうと思い、トイレに向かってみると、なんと義理の父の「アレ」が便器から溢れ返っていたといいます。義理の父は女性のことを黙って見つめており、女性は「なぜこれを私に見せてくるんだろう…」と思っていたようです。
食事前の悲劇にネット上「キモい…」
その後、女性はやむを得なく詰まった便器を掃除することになったそうですが、そんな無神経な義理の父に対し「いくらなんでも、息子である夫ではなく、なぜ嫁である私に『アレ』を見せつけてきたのか理解ができない」「食事前にあの溢れ返った『アレ』と臭いのせいで、食欲も湧かなくなった」「皆さんもこのような経験ありますか?」と少々怒り気味の様子。
これにはネット上でも女性を擁護する意見が圧倒的で「キモい」「この投稿を見るだけでも臭ってくる」「義理の父は恥じらいというものが無いのか」「想像するだけでも無理」といった反応を見せています。
まとめ
このように、結婚生活において様々な苦労をする中で、まさかのこのような非劇に見舞われた女性には同情してしまいますが、新居でこのようなことをされてはたまったものではありませんね。詰まらせたら詰まらせたでとりあえずは自身で何とかしてもらいたいものです。