9月下旬にこの世を去った竹内結子。その後、元夫である中村獅童の間に生まれた長男の養育権について週刊誌が中村獅童を直撃したとのことですが…?
中村獅童プロフィール
本名: 小川幹弘
生年月日: 1972年9月14日
出身地: 東京都
身長: 177cm
中村獅童が長男の養育権について週刊誌に直撃される
9月の竹内結子の急逝を受け、中村獅童の間に生まれた長男の養育権をめぐり、関係者から「引き取ってはどうか?」と以前から言われていたとのことですが、この件で12月中旬に週刊誌が中村獅童本人を直撃。中村獅童は嫌がるのかと思いきや、意外にも対応が良かったとのこと。
どうやら竹内結子の現在の夫である中林大樹の事務所とは「可能なら引き取ることも考えている」と話をしているとのことですが、妻である沙織さんも了承しているそうです。ただ、中林大樹の連絡先は直接は知らないとのことで、それ以上の話し合いは設けることができないようですが、コロナ禍でもある現在、長男に積極的に連絡はできない状況のようです。
あくまでも長男の意志を優先している様子の中村獅童
母親を自死により亡くしてしまった長男のことを気にかけてはいるものの、自身からアプローチをかけることも違うと考えている中村獅童はあくまでも長男の意志を尊重している様子。現在、長男には父親が違えども弟がいることから、今すぐには決断をすることができないでしょう。
さらに中村獅童の家柄もいわゆる一般的な過程ではなく、男性であれば跡取り問題がつきまとうため悩みどころでしょう。その後、週刊誌が中林大樹の所属事務所にコンタクトを図ったところ「一度連絡があったものの、その後は何もない」とのこと。今後何かしらの連絡があればその際に対応するとしています。
まとめ
このように、長男の養育権について週刊誌が直撃取材したものの、あくまでも長男の意志を尊重するということで、自身からは積極的に連絡をしていないという中村獅童ですが、竹内結子がこの世を去ってまだ3ヶ月ほどであることからまだ養育権うんぬんなどといった話はできないことでしょう。