小室圭さん（30歳）が受験したNY司法試験の結果が通知され、合格者一連に「KEI KOMURO」の名前が載っていなかったのでした。不合格だった可能性も浮上しています。
ニューヨーク州法務委員会（New York State Board of Law Examiners）は29日、公式HPで合格者のリストを発表しました。7月司法試験結果（July 2021 Bar Examination Results）というタイトルで並べられた「K」の欄に小室圭さんの名前はありませんでした。point 202 | 1
一部の報道によれば、これが最終版ではなく、今後追加合格者や不正による不合格者が出る可能性があるといいます。それでも〝第一弾〟のリストに小室圭さんの名前がなかったことから騒然となっています。不合格だった場合、眞子さんと小室圭さんの将来は一気に一変することとなります。
小室圭さんはすでにNYの大手法律事務所への就職が決まっていますが、合格の場合、年収2200万円程度、不合格だと助手としてしか働けず600万円程度になるといわれています。新婚の2人は合格を見越して、NY州のマンションを“愛の巣”に決めたとされています。一説には家賃は「50万円以上」とのこと。それも2000万円超の小室圭さんの収入があってこそ成り立つように考えたプランでしょう。point 244 | 1
特に、気が気ではないのは眞子さんを送り出した秋篠宮夫妻。事情を知る関係者は「秋篠宮さまは今後の生活基盤について圭さんに詳しく説明を求めたそうです。もちろん、司法試験の出来栄えについても聞き、圭さんは『大丈夫です』と答えたと聞いています」と話しました。
小室圭さんが卒業した米フォーダム大ロースクールなど、米国内で法律の勉強をしていた生徒の初回合格率は87％と高いほう。実際、小室圭さんも自信満々だったでしょう。 「万が一、不合格ということになれば、小室夫妻の人生プランに大きな影響を及ぼします。秋篠宮夫妻も心配しているのではないでしょうか」と関係者は話します。point 209 | 1
司法試験は年2回あり、次のチャレンジは来年2月になります。また国民らがざわつき始めましたね。。。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止（違反時の法的措置）]