フリー転出前のTBS宇垣美里アナ。
早くも“ピンチ”が来ているようです。
「このままでは所属事務所がない本当のフリーになるのではないか」との見方も出ています。
一体、何が起きたのでしょうか。
「TBSに最も近いスポーツ紙が、芸能プロO社と“合意”したと書いています。合意というのは意思の合致だけで、契約成立ではありません。なぜ合意なのか、どうして所属決定とか内定としなかったのか。まだ正式契約ができていないとみられます」―女子アナライター
実は、宇垣アナがフリーになるに当たって、彼女を拾う事務所がほとんどなかったと言われています。
「フリーアナが多く所属するC社やS社は最初から彼女に興味を示さず、声すら掛けなかったといいます。また同じTBS出身の田中みな実を訪ねたものの、『ウチ、無理じゃない』と冷たく突き放されたそうです。みな実は大手芸能プロ系列T社に所属していますが、T社も全く相手にしなかったようです」―同ライター
宇垣アナは大学時代に『ミスキャンパス同志社』に選ばれていました。
「女子アナ通は顔を見れば分かります。宇垣アナの顔に“ワガママ”の文字が見えるんです。実際、自分が自分がという自意識過剰で、常に仕事の不満を漏らしていた。アナウンス室でも浮いていました」―TBS関係者
そこで、すんなりと入社しない背景に関しては、このような話がありました。
「宇垣アナは“カトパン”ことを加藤綾子と自分は近いという自負がある。カトパンは音楽系S社所属ですが、契約金で最低5000万円、1億円をもらったという説もあります。だから自分も数千万円もらえると思ったら、100万円程度の提示だったとか。先輩･みな実も2000万円以上もらった。だから、まだ納得していないらしいのです」―前出ライター
「宇垣アナは自分に対する評価基準が甘過ぎるんです。特別人気アナでもなく、トラブルなどで話題になっただけ。それを人気アナとして錯覚したフシがある。このままいくとO社とも破談になりかねません」―前出TBS関係者
ネットでは…
「やはりな。まあ、今後露出度の高いグラビアなども期待できるので、楽しみです」
「フリーでやっていくには正直厳しいと思いますが、彼女には是非頑張って欲しいですね！」
「タイミングを誤ったと思う。もっと知名度を上げてからフリーになるべき」
「噛みすぎてアナウンサーに向いてないと思うけど、この可愛さは芸能界向き。自分に合ったジャンルをみつけて活躍できるといい」