X
    Categories: CELEB

NYに移住した芸能人、売れるのは果たして誰なのか?…渡辺直美、小出恵介、綾部祐二…?!


エンターテインメントの本場であるニューヨークに移住して、新たな活動の場に挑戦しようとしている芸能人は多数います。

6月25日に発売された『週刊女性』(主婦と生活社)により、未成年と飲酒および淫行が原因で表舞台から姿を消した後、現在ニューヨークに移住している小出恵介(35歳)の近況が報道されました。

今回は小出を始め、NYに移住した芸能人についてご紹介いたします。

ADVERTISEMENT

 

小出恵介

小出は得意の英語を活かしながら、アメリカのドラマやハリウッド映画出演を目標にして渡米しました。

週刊女性PRIME

現地では舞台のオーディションなどを受けているものの、小出はなかなか役を得られずに苦戦しているそうです。

ADVERTISEMENT

ニューヨークではアクターズスクールに通いながら演技力にも磨きをかけているはずだが、アメリカで役者として成功するには、かなり道のりが厳しくなりそうです…

 

渡辺直美

渡辺直美(31歳)は2019年4月にニューヨーク生活をスタートさせました。

ADVERTISEMENT
朝日新聞デジタル

2016年にニューヨークで行った、単独ライブではおなじみのビヨンセ(37)のものまねで観客を大爆笑させていたなどで、渡辺は以前から海外での知名度が高かった人物です。

ADVERTISEMENT

アメリカのアーティストビザも取得していることで、現在は海外と日本の仕事を半分ずつしているそうです。

point 49 |
YouTube

「海外での活動を本格化するのにあたり、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)など、降板した日本のレギュラー番組もいくつかあります。残念ですが、元々海外進出への夢があることは周囲の人間にも言っていましたし、持ち前のユニークなキャラクターを活かして海外で大きく活躍してほしいですね」(制作会社関係者)point 257 | 1

ADVERTISEMENT

 

綾部祐二

渡辺とは仲が良いことで知られているお笑いコンビのピースの綾部祐二(41歳)も2017年10月からニューヨークを拠点にして活動しています。

point 78 |
テレビドガッチ

「レッドカーペットの取材や、動画配信サービス・Netflixオリジナル番組で世界の料理でシェフが対決する『ファイナル・テーブル』への出演、全米が熱狂するアメリカンフットボールの優勝決定戦『スーパーボウル』の中継、日米交流イベントへのゲスト出演など、順調に仕事をしているように見えますが、基本は日本からの仕事がメイン。アメリカのクライアントからのオファーというのはまだ少ないようですね」-芸能プロ関係者point 335 | 1

ADVERTISEMENT

綾部は「東京には戻らない」と宣言しているものの、ニューヨーク生活は果たして、いつまで続くのでしょうか。

 

ゆりやんレトリィバァ

最近、ネットで大話題となったのがアメリカの人気オーディション番組である『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演して、ほぼ裸に見える衣装でダンスを披露していたゆりやんレトリィバァ(28歳)です。

ADVERTISEMENT

該当番組のオーディションには落選したものの、観客や審査員からは大歓声が上がっていました。また、得意の英語で審査員とやりとりをするなど、アメリカデビューに手応えを感じていると思われます。

point 92 |
ITmedia

「ただ、アメリカからのオファーは今のところ来ていないと話していますね。ゆりやん自身も“笑かしているのではなく笑われているだけ”と話していて、まだ手ごたえはないようです。本人も今後は裸ネタ以外の芸を増やして海外を視野に入れて活動を続けていくと、海外進出への意欲を語っています。先輩の渡辺直美がいるNYは挑戦の舞台となるのではないでしょうか」-前出芸能プロ関係者point 328 | 1

ADVERTISEMENT

 

村本大輔

スタンダップコメディアンとしてアメリカ進出を目指しているウーマンラッシュアワーの村本大輔(38歳)。

英会話講師から“小学生以下”と言われている英語力から勉強をスタートさせ、語学留学を何度も経験しながら英語力の向上を図っています。

ADVERTISEMENT
シネマトゥデイ

「スタンダップコメディはマイク一本、自分のしゃべりだけで笑わせる芸。その国の文化や歴史も踏まえたトークが求められます。政治批判や人種差別など、きわどいテーマで笑いを取らなければならない。そのため、英語を母国語としない外国人が成功するのは相当ハードルが高いジャンルです。

ADVERTISEMENT

ただ、村本は昨年の春に初めてLAでスタンダップコメディの舞台に立ち、見事観客を爆笑させていましたから、よりやる気になっているようです。英語はまだまだ勉強中ですが、2020年にはアメリカを拠点に活動すると宣言しています。相当ハードルは高いですが、日本人がスタンダップコメディアンとしてNYで成功したら、まさに快挙ですよ」-放送作家

ADVERTISEMENT
トラベルコ

世界中のエンターテイナーが憧れる町のニューヨーク、そんな憧れの街で活躍する新たな日本人スターが生まれてほしいですね!

ADVERTISEMENT