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【悲報3連発】2018年はヤバイ!今年、大地震が起きる可能性とは・・!?


昨年の干支は60年に1度巡ってくる丁酉(ひのと・とり)で、昔からこの年には自然災害が頻発するといわれてきています。結果的には、たしかに記録的豪雨などによる水害が圧倒的に多い年となりました。2018年はどんな災害が起こりうるのだろうか?科学的な予測や予言を含め、2018年に災害が起きる可能性を見ていきましょう。

自転速度の現象


写真:ameblo.jp

2018年は地球の自転速度が減速するため、M7超の地震が発生する確率は前年比3倍になりそうだと米国の科学者が予測しています。中では、反論も出ているようですが、覚えておくといいでしょう。

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日本の北半分、山間部で大地震


写真:www.travel.co.jp

米国の著名サイキックであるジョセフ・ティテル氏は、2017年初頭に発表した世界の予言の中で、「日本の上半分(北半分)は、激しく揺れるだろう。【中略】歴史的な災害になり、多くの死者が出るだろう。通常では、地震が起きると予想されるような場所ではないところで地震が起きるかもしれない」と予言しております。ティテル氏の予言は警戒が必要となるでしょう。

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政府内閣府が長期予測を再検討


写真:都市伝説japan.com

政府の地震調査研究推進本部は昨年末、過去の大地震発生予測を大幅に見直した結果を発表した。それによると、まず北海道沖・千島海溝では東日本大震災に匹敵する巨大地震が「切迫している可能性が高い」という。千島海溝は3つの地域に分けて予測がなされていますが、もっとも危険度が高いのは中央の根室沖で、今後30年以内にM7.point 235 |

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8~8.point 4 | 5が約70%の確率で起こり、M8.point 21 | 8は7~40%の発生確率となる。千島海溝沿いの超巨大地震は平均340~380年周期で発生しているが、すでに400年ほど起きていないことから「切迫している」という表現が使われたと思われる。その規模と切迫度を考え合わせると、今後は南海トラフ巨大地震同様、千島海溝に十分注意しなければならないだろう。point 168 | 1

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まとめ

自然災害は人間の力では防げない災難ですが、予測は参考として頭の中に入れておくといいでしょう。