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野暮ったい‟上下ダボダボコーデ”の広瀬すず、原因はコロナ太り!?


2020年11月20日発売の「フライデー」が、女優・広瀬すずさんの私服姿を掲載。しかしそこには、これまでのイメージとは違う広瀬さんの姿が写されています!!

毎日キレイ

同誌がとらえたのは11月上旬、広瀬さんは都内でドラマロケを終え、私服に着替えたところをキャッチされていました。

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“歩くたびに風になびくサラサラの黒髪”と記載されていますが、それより目を引くのは広瀬さんの出で立ち。

トップスは大きめのトレーナーでパンツもゆるゆるスタイル。全体的にラフな格好で広瀬さんのイメージとは違う野暮ったい感じです。

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エントピ

体型をカバーするためによく利用されるコーデとして、上下ともダボダボの組み合わせにすることはありますが、一方で、だらしなく見えたり、体型に問題がない場合でも逆に太って見えたりする点も。

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上下どちらかはフィットさせてバランスをとった方が印象が全然違ってきますので、その点を気を付けた方が良いかもしれません!

広瀬さんといえば、今年4月10日更新のインスタグラムストーリーでコロナ禍による“自粛太り”を告白。

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自宅では料理や掃除、好きなドラマを観たりするなどゆっくりと過ごしていたそうですが、その間、ひたすら間食して太ってしまったと明かしていました。

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また、10月にはコロナに感染。公式サイトを通じて「10月6日、弊社所属の広瀬すずが新型コロナウイルス感染症のPCR検査を行ったところ、陽性との検査結果が出ました」と公表していました。

10日間ほど療養し、幸いにも体調に異常はなかったとのこと。ただ、その間も間食していた可能性はあるかも知れませんね!?

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そんな広瀬さんはキックボクシング歴3年で毎週ジムに通っていたといい、以前、出演したあるトーク番組で、最近ハマっているものを聞かれると「キックボクシング!」と即答するほどでした。

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今年3月20日に公開したコメディ映画『一度死んでみた』(松竹)では、キックボクシングの経験を活かしアクションシーンにも挑戦していました!

イーファイト

ボディの連打からハイキックでKOする衝撃のシーンや、サンドバッグでパンチ、キックを打つシーンも盛り込まれており、新たな魅力も披露されています!

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今回、ダボダボコーデをキャッチされた広瀬さん。コロナからも復活したことで、再びキックボクシングでメリハリボディを取り戻してもらいたいものですね!?