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石原さとみ、”夢を叶えるためにすべきこと”に多くの反響!!「カッコいい…」


女優・石原さとみさんが、10月27日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)に出演。同番組のMC・水卜麻美アナウンサーからのインタビューを受けた石原さんは「夢を叶えるためにすべきこと」について語り、多くの反響を呼んでいます!

Yahooニュース

この日、水卜アナが話題の人に迫る『mito_meets』のコーナーに出演した石原さとみさん。出演映画『そして、バトンは渡された』の29日公開を前に、スペシャル企画として石原さんにインタビューを実施。「女優としての変化」、「目標のたて方」、「迷いの克服法」などがたっぷり語られました。

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現在34歳の石原さんは、今回初めてシングルマザー役に挑戦。劇中では血のつながらない娘を愛情をもって育てる母親ですが、目的のためには手段を選ばない魔性の女・梨花を演じています。

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また、年齢を重ねたことでできない役は増えたとしつつも、これまでたくさんの役を演じてきて「これやりたかったな」という後悔はないとも明かしました。

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水卜アナからの質問で、「先々のことまで決めるタイプか」に対して、石原さんは「20歳のときに、65歳(の目標)まで決めてました」と告白。

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”65歳のときにこうなっていたい”という目標を20歳のときに立て、そこから逆算して今のやるべきことや、そうなる自分になるように努力することを続けてきたといいます。

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目標として書きつづった内容は、かなり具体的で「ラブストーリー、月9とか。化粧品のCMとか、表紙を飾りたい、ファッション誌で、メイク誌で。何の商品かとかも全部書いてます、何の雑誌かっていうのも全部書いていて…」と記していたと明かしました。

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夢を明確にしておいた方が意識して情報が入ってきやすいとし、「一番それが早いんじゃないかなって思います」とも語った石原さん。ちなみに、20歳の頃に立てた目標は、25歳~30歳まで間でほぼ叶えることができたそうです。

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しかし、女優として第一線を走り続けてきた一方で、20歳の頃に「第一次挫折みたいなことを経験をした」とも明かし、順風満帆に見えて裏では辛い経験もあったようです。

ただ、様々な経験を重ねて来て夢に向かって努力を続けてきたからこそ、長い間、石原さんが多くの人から支持されているということも事実。

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今回、水卜アナとのインタビュー映像には多くの反響があがり、視聴者らは、石原さんの言葉に影響を受けた人は少なくないようです!

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「石原さとみカッコいい…前から好きだったけどもっと好きになった」「『夢を明確にしていると、自然と情報が入ってくる』すごい分かるな。ゴールを明確にしておくのは大事」「芯を持って凛と生きているイメージのさとみちゃん。ノートに書いて前に進んでるんだね」「インタビュー、気づきがたくさんあったな…」「今さらながら目標持ってやってみるか…」

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