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【2018年】上半期ドラマ高視聴率獲得した俳優3人!


2018年も大ヒットした作品が数ある中でも、視聴率がよかった作品をあげていこう!

松本潤

嵐・松本潤(34)主演の『99.9-刑事専門弁護士-SEASON2』(TBS系)は、全話平均視聴率17.4%を記録して今期のドラマでトップ。初回15.1%から始まって最終回には21.0%を記録し、視聴率の伸び方も理想的だった。

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写真:xoxoxo.weblike.jp

「SEASON1」でも大ヒットしていた作品だが、今期はヒロインが榮倉奈々(30)から木村文乃(30)に変更。放送前はキャスティングに不満の声もあがっていたが、作中で見せた木村の腹話術などは男性から大好評を博することに。視聴者からの評判も非常に良い作品となった。

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山田涼介


写真:jonitame.net

Hey! Say! JUMP・山田涼介(24)主演の『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)は全話平均視聴率9.point 134 |

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8%。初回13.point 8 | 3%のロケットスタートを切ってからしばらく二桁を維持していたが、平昌五輪の開催によって第5話以降視聴率は暴落した。第7話で6.point 71 | 6%まで下げていたが、これは完全な気の毒でしかない。通常期なら全話平均2桁を維持したと予想されている。次世代のジャニーズ事務所の看板アイドル・山田が毎回“顔芸”を披露するなど超コメディの同作は、ジャニーズファン以外からも好評だったようで、視聴者からも複数の絶賛の声が。point 205 | 1

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木村拓哉


写真:biz-journal.jp

最後は木村拓哉(45)主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)は全話平均視聴率15.point 118 |

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1%。脇に江口洋介(50)、石田ゆり子(48)、上川隆也(52)、斎藤工(36)など豪華メンバーを置き、前枠は全話平均20%超えの『ドクターX~外科医・大門未知子~』というプレッシャーもあったがしっかり結果を残した。「新たな木村拓哉の可能性を感じた!」と好評の声も。最終回直後から続編を期待する声があがっているが、ドラマ公式サイトでは「『BG~身辺警護人~』は、これが終わりじゃなくて、句読点の“読点(、)”だといいなぁと、どうしても思ってしまうんですよね」という木村のメッセージも掲載されている。point 249 | 1

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