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小室圭さん、“本当はこう言いたいんでしょ?”―中川淳一郎…茶髪に「海の王子」


眞子さまの婚約内定者の小室圭さんに関する報道やメディアの取り上げ方を見てみると、なんだかモヤモヤしますよね。

「猛烈に叩きたいけど、奥歯にモノが挟まった感じでソフトに違和感を表明する」という空気が漂っていると思えるからです。

“本当はこう言いたいんでしょ?”

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kyodonews.point 10 | net

「母親と元婚約者の間の400万円の金銭問題について解決できてないのに、3年間も日本を離れて留学って、その間眞子さまどうするの? 人生で重要な若い頃の3年間、ほったらかしでいいの? というか、貴方のために税金から結婚の際の一時金1億5千万円程を使ったり、現在でも実家の警護費用使うの、抵抗あるんですけど……。あと、超絶優秀な人しかもらえない『学費免除』をもらうって、法学部出ていないのにどーいうこと? せめて東大法学部を首席で卒業し、日本の弁護士資格も持っているなんて人であれば、そこそこ信用できるけど、そうじゃないのにあの奨学金をもらえるって皇室を利用していません?」point 297 | 1

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matome.naver.jp

小室さんが初めて登場した時は若干「えっ?」のような声がありました。

しかし、基本的には全国が祝福ムードに包まれ、眞子さまのお写真を携帯電話の待ち受け画面にしていた男子大学生がテレビの取材に対して、衝撃を受けつつも親指を上げながら「でも幸せならOKです」と思っていたのではないでしょうか。

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当時も一部の人から小室さんに対して、「う~ん、なんか違うんだよな、この人……」のような感覚を持っていたのでしょう。

iRONNA

茶髪写真が発掘されたり、「海の王子」に選ばれたりなどの過去もあることで、「この人が将来の天皇の義理の兄になるの?」と思った人もたくさんいたのでしょう。

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そんな中、「オッ、オォ……(沈黙)」と思っていた方も決して少なくなかったと思います。

au Webポータル

そんな小室さんの「世渡り上手感」と“皇室”という、日本最大の権威を得た「勝ち組感」が庶民からすれば「チクショー、うまいことやりやがって!」と嫉妬に繋がることがあることで、妙な論調の報道につながったのではないかと…。

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論壇net

中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)

1973(昭和48)年東京都生まれ。ネットニュース編集者。博報堂で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。雑誌のライター、「TVブロス」編集者等を経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』等。

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まんきつ

1975(昭和50)年埼玉県生まれ。日本大学藝術学部卒。ブログ「まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど」で注目を浴び、漫画家、イラストレーターとして活躍。著書に『アル中ワンダーランド』(扶桑社)『ハルモヤさん』(新潮社)など。

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【「週刊新潮」により】