みなさん、何かしら一点くらいはユニクロの商品はお持ちではないでしょうか?デザインもシンプルで使いやすいアイテムがそろっていますよね!?しかし、そんなユニクロの商品の中でも「買ってはいけないワーストアイテム」があるというのです….
。今回はそんな「ユニクロワーストアイテム」をご紹介していきます。
ヒートテックやウルトラライトダウンなどの商品も次々にヒットし、毎シーズン、他ブランドとのコラボ商品も出るほど、ユニクロのブランド力が数年前からグンと上がったように思います。
しかし、良品だらけのユニクロですが、中には「これ、どうなの?」と思ってしまうような商品も。
2019年初夏「買ってはいけないユニクロ」
NKドライEXポロシャツ(半袖)19AUS
こちらはポロシャツは、世界で戦うトップテニスプレイヤー錦織圭選手が着用したそうです。
「スポーツ用」だそうですが、特に「これはスポーツ向けです」と出しているわけでもなく、通販でも通常のポロシャツと並べて展開しているようです。
価格は3990円(+税)。ポロシャツには堂々と「ユニクロ」と書いてあるので、街中で着ているとバレバレですね!
錦織選手のファンやユニクロファンの方なら喜んで着てしまうかもしれませんが…!
ザ・ゲーム バイ ストリートファイター UT(グラフィックTシャツ・半袖)
Tシャツシリーズはたくさん出ていますが、このストリートファイターシリーズはユニクロがネタでつくっているのでしょうか??「ダブルKO」って描かれていて、2人ともダウンしてるユニークなデザインになっています…。
価格は3990円(+税)。ゲームやアニメなどTV画面に映し出されているのは、目をひく色合いを使っているものが多いようなので、黒ベースのTシャツの方がプリントが目立つようです。ゲーム好きにはいいかもしれませんね!
ロールアップスリークォーターカーゴ(カモフラージュ)
こちらは、毎年似たような商品が出ているようですね。カモフラージュ柄でカーゴパンツというカジュアルな仕上がりはまるで「夏休みの小学生」です。価格は2990円(+税)。
また、ショート丈でもない中途半端な長さが一番、野暮ったく見え、びっくりするくらい短足に見えるそうです。
ショートパンツをはいた時の足の長さは、露出している肌の長さで判断されるので、短パンは膝ジャストか、膝上丈がおすすめ。短パンスタイルにおいて脚長に見せるポイントは「素肌の面積を広く持たせること」なので、気をつけましょう!
まとめ
いかがでしたか?今回はユニクロワーストアイテムをご紹介しましたが、人それぞれ好みはあると思いますし、自身が着たい服を着るのが一番です。