元タレント・セクシー女優の坂口杏里(30)が派遣型サービス業、いわゆる“大人のデリバリー”にを再開したことで一部ネット上では大きな話題を呼んでいました。しかし、かなり強気な価格を付けていたものの、客が取れなかったのか大幅値下げしていたことが明らかになりました。
坂口は11月8日のインスタグラムストーリーで復帰を報告し、坂口が出勤するのは11月8~14日の予定で「なんとあの『坂口杏里』が1週間限定で輝きに奇跡の復活!!11/8(月)~11/14(土) 予定 テレビで見た本物芸能人が あなたの目の前に」というアナウンスがされていました。
価格については「※特別料金でのご案内となります」とし、当初は「60分50万円(指名料交通費込)」「90分80万円(指名料交通費込)」とアナウンスされていたのですが、これに対してネット上では、「高すぎるやろ」「金持ちユーチューバーが動画の為に呼びそう」「実際に払う奴おるから強気な値段設定なんやろうな」「なんかかわいそうだな」などと、良くも悪くも大きな注目を集めていました。
ただ、復帰を発表した直後は、60分50万円、90分80万円という超高額設定でしたが、すぐに“通常よりプラス5万円でのご案内”に変わったそう。11月12日の時点では“通常よりプラス3万2000円でのご案内”と、大幅に値下げされており、当初より10分の1まで下がったことが判明したのです!
今回、大人のデリバリーに超プレミアム価格で1週間限定復帰したのも、また大金が必要になったからではと心配の声が上がっている様子の坂口。昨年にも自身のツイッター上で、「ツイートで稼いでみたいなん!」「50万で誰かあおwDMくださいw」「今日50で会える人ー!DMしください!」などと、具体的な金額を提示して“パパ活”をしていたこともありますし、懲りない様子ですね…。
いつかは改心してほしいものですね…。
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