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だから嫌われてしまう2人の女性タレント…!破局をネタに、食費をしれっと公開…


芸能界という世界は普通の性格では生き残れない業界だと言われています。一癖も二癖もないと生き抜くことは難しく、芸能界の特殊性から言っても仕方ないことですが、今回の記事では「だから嫌われる」二人の女性タレントを暴露しちゃいます!!

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まずは、タレントの小島瑠璃子。最近、彼女は人気コミック「キングダム」作者の原泰久氏と破局したことが明らかとなりましたが、その後関西テレビ「グータンヌーボ2」の中で破局したことを認める発言をしたことで注目を浴びました。

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現在の心境について問われた小島は、「また新しい出会いを探そう、という気持ちです」「30歳までは婚活して、楽しくやろうかなと思います」とした上で「前の彼とお別れしたばっかりで、久しぶりにフリーなんで!」と強調。これにネット上では「遠回しにモテ自慢してる」「だからイラっとすんだよ」とブーイングも飛んだようです。原氏は小島との本格交際前に妻と離婚しており、一部ネット上では小島の略奪疑惑も浮上しました。point 261 | 1

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そのため一連の交際報道で“あざとい”イメージが付いてしまい、世間からも冷ややかな声が飛んでしまったようです。つとめて明るく破局を報告し、もう“過去の話”としてネタにすると決めた小島だったが、世間にとってはそれが逆効果となったようですね。家庭を崩壊させてしまったのも小島のせいだという声もあり、波紋は広がるばかりです。point 220 | 1

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さらに、好感度を貪欲に追いかけているもう一人の人物が小倉優子。「ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、小倉家の1カ月の食費を公開し、ネットスーパー&宅配に9万円、フルーツ代3万円、お取り寄せ代1万円、ケーキ代1万円、お酒代1万円の計15万円だと公開していました。しかしこれがコロナ禍によって庶民の家計が苦しいこともあり「フルーツ代に3万円はありえない」「セレブ自慢かよ」と批判が殺到するなど大炎上。point 265 | 1

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しかし小倉はこれを機に節約に励んだようで、家計15万円が議論を呼んでいることには触れず、節約に努める庶民派アピールするなど必死の状況。「このままじゃ好感度が下がる」と考えたからか、節約に必死になっているといいます。ここでは2人の女性タレントの名前を挙げたが、叩かれずに芸能界で生き残ってほしいと願うばかりです。point 217 | 1

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