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高須院長が突如「楽しい人生だったな」とつぶやく→「まだ早いです」と労いの声が寄せられる


高須クリニックの院長である高須克弥が11月16日、自身のTwitterにて「楽しい人生だったな」とツイートをしたことで、色々と察するネットユーザーが続出した模様です。

高須克弥プロフィール

SankeiBiz(サンケイビズ)

本名: 高須克弥

生年月日: 1945年1月22日

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出身地: 愛知県

高須院長が突如「楽しい人生だったな」とつぶやく

point 30 |
東洋経済オンライン

11月16日のTwitterにて「若き自分と記念写真」をモチーフにした動画を引用し「楽しい人生だったな」とツイートした高須克弥。動画には元ビートルズのポール・マッカートニー、クイーンの故フレディ・マーキュリー、シルベスター・スタローン、マイケル・ジャクソンなどが登場しています。point 228 | 1

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かねてから全身がんを公表していた高須克弥。最近のツイートで体調悪化を告白していたことから、今後そう長くはないと予測しているのではないか、と思われますが、これにはネットユーザーも複雑な思いを抱いているようです。

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「まだ早いです」と多くの労いの声が

point 17 |
PR TIMES

このような高須克弥のツイートには「まだ早いです」といったメッセージが多く寄せられることに。「そろそろ覚悟しているんだろうけどまだまだ長生きしてほしい」といったエールの声も寄せられていますが、中には「冷静に人生を振り返ることができて羨ましい」といった一見変わった(?)声もみられます。point 215 | 1

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Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

直近では地元である愛知県の大村知事のリコール運動にも積極的に参加していたのですが、本当に最後の最後まで突っ走るその姿には頭の下がる思いです。しかし、あまり無理はなさらないようにしていただきたいところですね。

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まとめ

ハフポスト

このように、「楽しい人生だったな」と突如ツイートしたことでネットユーザーから悲しみとエールの声が相次いだ高須克弥ですが、自身も医師であるだけに、身体のことについては自身が一番分かっていることでしょう。しかし、誰もがそれを受け入れたくないというのが本音ですね。

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