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郷ひろみ、“歌えていない自分がいた”“誤魔化したくないって思った”。渡米が転機に…「“このままで終わるんじゃないかな”って思って」


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歌手の郷ひろみさんが今月16日に放送された「スイッチインタビュー」に出演しました。その際、騎手の武豊と対談し、渡米について話しました。

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郷さんは、1999年にリリースした「GOLDFINGER’99」が大ヒットするなど衰え知らずの人気を誇りながら、2002年に充電期間として活動休止し、渡米しました。この渡米について武さんが「トップである状況でそこを離れてアメリカでって。普通の感覚の方だとやりにくい」とすごい決断だったのではないかと問いました。point 211 | 1

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すると郷さんは「僕の中でも確かに葛藤はあったんですけど、それだけ切羽詰まっていた。このままでいけば、誤魔化しながらやっていくんだろうなと思えたのと、歌えていない自分がいたんです」とし、「なんとなく歌は歌えているんですけど、人には分かりそうで分からないかもしれない。なぜかと言うと、誤魔化していることを知っているのは自分じゃないですか。誤魔化したくないって思ったんです。この先の人生、50代、60代を。それを手に入れるために行ったんです」と渡米の決断理由を明かしました。point 290 | 1

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渡米をきっかけに、ボーカルトレーナーのドクター・ライリー氏と出会い、徹底的にボイストレーニングを敢行しました。3年が経過したころ、確かな技と大きな自信をつかんだといいます。「教わったことはいっぱいあります。声が見えるって感じ。渦巻いている声が。これはもう本当にすごいものを手に入れたなって感覚です」と当時を振り返っていました。

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この話を聞いた武さんは、「僕も30歳の時に突然なんとなく、“このままで終わるんじゃないかな”って思ってアメリカに1人でポンと行って帰ってきた時に今まで超えられなかった数字もドンっと超えることができたってことがあった」と渡米が人生の転機になったと共感していました。「なかなか厳しかったけど、日本ではチヤホヤしてくれる感覚だったんですけど、海外行くと無名に近い。日本で経験できないことを一からまた全部、自分でやらなきゃってすごく鍛えられた」とも語っていました。point 284 | 1

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