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【炎上】危なすぎるドッキリに視聴者ハラハラ…「骨折るぞ」「笑えないよ」


12月27日放送の『うわっ!ダマされた大賞2020』(日本テレビ系)で、有名アスリートとお笑い芸人に仕掛けたドッキリが視聴者の間で「危険すぎる」として大きな物議を醸しているようです。

一部視聴者は「あまりにも危険だ」とハラハラする様子も。一体なぜ…?!

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「うわっ!ダマされた大賞」は、旬の芸能人たちにドッキリを仕掛ける番組。MCは内村光良さんと羽鳥慎一がさんで、様々なドッキリ企画が視聴者の人気を集めています。

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ただ、今回の一部のドッキリ内容に関しては「危険だ」として視聴者からも批判的な声が殺到してしまったようですね。まずは、格闘家の那須川天心選手をターゲットにドッキリを敢行。

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スタッフは透明度が高いアクリル板を部屋のドアにはめ込めば、ドッキリが仕掛けられると画策しました。そして、ドアを開けた状態でアクリル板をはめ込み、那須川選手を待った次の瞬間…!!

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那須川選手は部屋に入ろうとして仕掛けに見事引っかかり、アクリル板に上半身とほほ辺りを強打すると、「うわ!びっくりした!」と叫びながら真後ろに転がり、番組が期待した以上の反応を見せていました。

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そして、続けてターゲットとなった『ティモンディ』の高岸宏行さん。ただ、高岸さんはアクリル板に鼻をぶつけたもののドッキリとは気付かず、「あ、ドアか。すいません」と逆に謝るというまさかの反応。

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天然ぶりにも驚かされるばかりだが、アクリル板をよけて部屋に入るという事態にスタジオでも爆笑が巻き起こっていました。

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那須川選手は「神対応」を見せ、高岸さんはドッキリにすら気付かなかった様子だったのですが、今回のアクリル場ドッキリには視聴者からも厳しい指摘の声が相次いでおり、「アクリル板ドッキリ危険すぎないか?」「笑えない」「透明度高いアクリル板ドッキリは下手すると鼻の骨折るんじゃね?」といった声が上がり、危険だとして物議を醸しているようです。point 168 | 1

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まともに激突すれば骨折にもつながるとの声もあり、番組側の企画にも問題視する声が上がっていますね。

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2人とも幸いケガがなくてよかったですが、あまりにも危険すぎるドッキリはよくないですし、企画内容をもう少し変更してお茶の間の笑いを取ってほしいですね。