2016年に乳がんと診断され、2月に右乳房を全摘出したお笑い芸人のだいたひかる。その後も右胸にしこりを感じ、今年2月に精密検査を受けたところ4ミリの腫瘍が判明し、再発を報告していたのですが、最近になり一番下の腰骨の部分にも気になる所があると医師に診断されたようです。
だいたひかるプロフィール
本名: 小泉ひかる
生年月日: 1975年5月25日
出身地: 埼玉県
身長: 158.8cm
血液型: O型
検査結果を報告しただいたひかる
だいたひかるは6月14日のブログにて検査結果について明かしました。医師からは「一番下の腰骨に気になる所がある」と言われたようです。しかし「気にしていた左胸も他の臓器も問題なし」のようですが、腰骨には現段階では転移なのかどうかははっきりとは分からないようですが、腰だけのMRIを撮ることになったようです。
前向きに治療に臨むだいたひかるにエール
だいたひかるいわく、腰骨の気になる部分に関してはPET検査で入れた薬がたまったのか、年齢的に負荷がかかった物なのか疑問のようですが、ブログにて「オールOKとはいかなかったですが…気になるところがあったら後悔のないように、検査して治療して、起き上がり小法師みたいに何度でも起き上がっていこうと思っています」と前向きに治療に臨む姿に、ネット上では「大丈夫であってほしいし、大丈夫だと思っています」「本当に人生楽しみながら頑張ってほしい」「少しでも、良い方向に向いてほしいです」と、応援メッセージが相次いでいます。