写真　http://openers.jp/article/16859

アクセサリーショップを覗いてみると、色とりどりのかわいいアクセサリーが溢れています。にも拘わらず、ここがもうちょっとこうだったら、このビーズが別の色だったら、などこんな無いものねだりをつい感じてしまうことも多いはず。ならばここはいっその事、自分で作ってしまいましょう！

手作りするなら、まずはブレスレットがオススメ

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お気に入りのビーズやパーツがひとつあって、そこにチェーンやひもを通してしまえば、ペンダントが出来上がります。それだけでも十分アクセサリーになるのですが、もっと手作りのわくわく感や、出来た時の手応えを感じたいならば、ブレスレットがオススメです。リングのようにサイズを体ぴったりに合わせる必要もなく、またネックレスほど長くないので、ビーズ、チェーンなどの素材をたくさん用意する事もありません。それでいて、ボリューム感やゴージャスな雰囲気も出す事ができ、手元を見るたびに、楽しい個性を自分でも感じる事ができます。point 253 | 1

アクセサリーのパーツショップや手芸店にはわくわくがいっぱい！

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アクセサリーを自分で作るなんて無理、と思っている方も、もしもオリジナルアクセサリーに興味があるのなら、ハンドメイドアクセサリーのパーツや素材などを扱っているお店や、手芸店を覗いてみると良いと思います。色とりどりのビーズやさまざまな素材は、眺めているだけでつい時間の経つのを忘れてしまうような綺麗さです。そんなパーツたちに囲まれていると、さまざまなアイディアや作り方が浮かんで来そうです。
アクセサリーを作る時、まず必要なのは道具類です。ハサミのほかに、小型のニッパー、ヤットコ、ピンセットなど揃えておくと便利です。こうした工具類もパーツショップや手芸店に置いてあるので、材料と一緒に購入する事ができます。point 301 | 1

さあ、ブレスレット作りに挑戦！

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まず、目の大きめなチェーンを腕まわりに合わせ、心地よくフィットする長さを確認して用意します。パーツショップのチャームコーナーに花や星、ハートにクロス、動物やキャラクターなどのかわいいチャームが勢揃いしているので、その中から気に入ったものを選び、丸カンでチェーンの目につなぎ、ぶら下げます。Tピンをビーズに通し、メガネ留めにしてぶら下げれば、カラフルなビーズが楽しいアクセントになります。これでよし！というお気に入りのデザインになったところで、チェーンの両サイドに、カニカンなどの留め金具をつけます。季節に合わせたものや、アンティークショップで見つけた珍しいチャームなど使うと、ちょっとこだわったおしゃれな雰囲気が楽しめそうですね！point 407 | 1

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また、手芸店のリボンコーナーを覗いてみると、色々なデザイン、素材のリボンがずらりと並んでいます。ちょっと厚手なもの、レーシーなもの、そんな中からブレスレットにしてみたいと思うものを選びます。自分でデザインするのが苦手！という方も、ここはリボンの素敵な模様やデザインの力を借りましょう。腕のサイズに合わせて用意したリボンに、お好みのビーズを縫い付けます。お気に入りのボタンなどを縫い付けてみたり、ちょっと刺繍を入れてみてもキュートです。リボンの両サイドに挟むタイプのエンドパーツと、留め金具をつけたら完成です。point 337 | 1

ひとつだけのオリジナルブレスレットで個性をアピール！

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工夫とアイディア次第で、身に着けて楽しく、また手軽に作る事のできるブレスレット。そんなブレスレットは、きっと周りの人たちから見ても、気になる素敵なオーラを放っているはずです。二つとないお気に入りの手作りブレスレットで、自分らしさを生き生きとアピールしてみて下さいね！