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オリラジ中田敦彦がお笑い界への不満爆発…「BIG3」批判に呆れ声「負け犬の遠吠え」「説得力ないわ」「噛みつくのおかしい」


5月3日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、オリエンタルラジオの中田敦彦が登場。同番組で繰り広げた “先輩批判” に注目が集まっているのですが、ネット上では厳しい声も上がっています。

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番組では、相方の藤森慎吾とともに、吉本興業を退所した経緯や、現在の芸能界への思いなど、赤裸々トークを展開。そこで中田は、BIG3と呼ばれる、タモリ・ビートたけし・明石家さんまについて語るシーンがありました。「だってビッグ3いるじゃないですか? ビッグ3いるのおかしくないですか? ずっと会長が変わらずに、社長が変わらずに、ずーっと部長が入れ替わってるんですよ」。

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「芸人世界って価値観がかなりカッチリしてる。これがオモロい、これはオモロくない。本当は面白いものっていっぱいあるのに、価値観決めてる組織がいるじゃないですか」などと発言。これら一連の発言は、過去の経緯を踏まえると、“松本人志のことを指している”と考える人は多いのではないでしょうか。売れっ子の登竜門と言える『M-1グランプリ』『キングオブコント』では審査員、『人志松本のすべらない話』ではMCとディーラー、『IPPONグランプリ』ではチェアマンを務め、ある意味“笑いの価値観”の基準になっている面もあります。point 316 | 1

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ダウンタウンは1990年代にゴールデンタイムで冠番組を持ち始め、“30年ぐらい続いてる”という発言も当てはまります。何より過去の因縁もあります。お笑いBIG3の実力は認めつつも、何をしても報われなかったことに対して絶望感を抱いたとし、番組MCのオードリーについても、「実力からして、本当はもっと天下を獲ってる」「たけしさん、さんまさんをどかしてやってんだぞっていう位置にいていい世代のリーダーなわけじゃないですか」などと発言していました。point 281 | 1

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お笑い界の世代交代が進まない現状を痛烈批判した件についてネット上では批判的な声も相次ぎ、 《ビッグ3より面白ければいいんだよ》 《ただの負け犬の遠吠え》 《ただ噛みついての売名か炎上商法にしか見えない》などと炎上しています。とにかく上の立場の人間に噛みついて、あえて炎上させようとしていると見られても仕方ないでしょうが、現在のようなスタイルでは万人受けはしないでしょうね…。point 246 | 1

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