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濃厚キスシーンで「キモすぎる」とドン引きされた芸能人


映画やドラマのキスシーンは本来ドキドキするものでありますが、時には見る者をドン引きさせてしまうようなキスの場面もあるようです。ネット上では「完全にパワハラやん」「単なるエロ上司じゃねぇか」「婚約者がいると分かっててキスするなんて最低」「いろいろ有り得ん上司だな」といった声も続出しているのですが、今回は2018年放送のドラマ内で、濃厚なキスシーンを披露してドン引きされた芸能人たちを紹介します。

 

中山美穂

cinematoday.jp

 

『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(フジテレビ系)に出演した女優・中山美穂(48)もドラマのキスシーンでドン引きされたようです。中山が演じたのは、夫がいながら弁護士の春輝(藤井流星/25)に惹かれていく主婦・真璃子。視聴者をドン引きさせてしまったのは、第8話で停めた車のなか真璃子と春輝が2人きりで過ごすシーンでした。あまりのキスの大胆さに、「ちょっとオバチャンなにしてんの」「ミポリンやる気満々すぎだろ」といった声が続出したようです。point 301 | 1

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千葉雄大

cinematoday.jp

 

『高嶺の花』(日本テレビ系)で華道家の龍一を演じた俳優・千葉雄大(29)は、第2話で月島ルリ子(戸田菜穂/44)に接近しました。問題のキスシーンは、ルリ子と思惑が一致し龍一が握手を求めた直後に描かれました。千葉雄大は好青年のイメージがあるだけに、強引なキスシーンがネット上では「千葉くんのこんなキス、正直見たくなかったな…」「違う、千葉くんに求める“男らしさ”とはそういうことじゃない」「まさか可愛い千葉雄大から脱却しようとしてる?」といった声がありました。point 309 | 1

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吉田羊

mainichi.jp

 

放送が終了したばかりのドラマ『中学聖日記』(TBS系)では、女優・吉田羊(44)のキスシーンが批判されました。吉田演じる律と、会社の後輩で結婚を控えた勝太郎(町田啓太/28)がバーで飲んでいた第3話の場面で、律は勝太郎のネクタイを引っ張って「なんで私と話すとき体引くんだよ。傷つく」と告げ、勝太郎にキスをします。これにネット上では批判殺到しており、「キモイ」「完全にパワハラ」などの声が相次いだようです。point 278 | 1

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渡辺麻友

sankei.com

 

深夜ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』(フジテレビ系)で主演を務めた、元AKB48で女優の渡辺麻友(24)もドン引きされた芸能人のうちの一人です。第5話で描かれた俳優・堀井新太(26)とのキスシーンは、最初こそ向かい合った2人がゆっくり顔を近づけていく大人しいもの。ところが次の場面で2人はベッド・インしており、上半身裸で横たわる渡辺と堀井が手を握り合いながらキスする濃厚なラブシーンとなりました。

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渡辺が男性相手にキスシーンを披露するのは初めてで、元トップアイドルの大胆すぎる姿にファンから悲鳴が続出し、「ついに恐れていた日が来てしまった」「まゆゆヲタのみんな、息してる?」「正統派アイドルのまゆゆが、なんてこった…」などの声が寄せられました。

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