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全身が真っ黒になってしまった「ナスD」、現在の肌の色はどうなってる?


バラエティー番組「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」の人気ディレクター、友寄隆英。一時は色々あって全身が真っ黒になってしまい「ナスD」と呼ばれていたのですが、その後が気になりますね。今回はそんな「ナスD」についてまとめていきます。

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友寄隆英プロフィール

本名: 友寄隆英

出身地: 兵庫県

愛称: ナスディレクター、ナスD、元ナスD

「ナスD」の愛称はどこから来たのか

友寄隆英の愛称は前述の通り「ナスD」ですが、彼の本名には「ナス」の「ナ」も入ってないですし、どこからそんなあだ名になったのでしょうか?

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その真相は「ナスD」は自身が担当する「陸海空」にて、「ウィト」という果物の果汁が美容にいいと聞いて、それを全身に塗ってしまったんです。それが後にタトゥーに使う時の染料で落ちないものだと知り、一時はやむを得なく顔面真っ黒で番組に出演することに。

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日が過ぎるたびに顔面の塗料が色落ちし、ナス色になったことから彼はその日から「ナスD」と呼ばれることに。しかしなんともインパクトのある場面…

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それでもなんとか立ち直った「ナスD」

顔面の塗料が落ちないものだと知ってから「ナスD」は絶望したはずです。それでも何とか立ち直った「ナスD」はそんな自身のナス色の顔面をよそに、変わらずロケに挑んでいます。

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ちなみに「ナスD」の顔面の色の変化にパスポートの写真が疑われたこともあったのですが、これもなんとかなったみたいなので、なんともミラクルな人です。

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漂白剤で塗料が落ちた件

そんな「ナスD」の顔面の色が落ちるのは絶望的だと言われていましたが、とある日「陸海空」の別ロケで、現地の女性に少量の水に漂白剤と洗剤が入った液体をしみこませたタオルで拭いてもらい、見事元通りになったようです。

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その結果「ナスD」は「元ナスD」とも呼ばれています。あの真っ黒な顔がもう拝めない…と悲しむ視聴者もいるみたいですが、彼はお子さんがいますので、やはり元通りになった方がいでしょう。

おまけ

妻は森崎友紀

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そんな「ナスD」ですが、実は既婚者だというのが後に分かります。妻はなんとグラドル、料理研究家の森崎友紀。なんと豪華な夫婦なのでしょうか。美男美女夫婦で羨ましいです。

まとめ

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「ナスD」は現在「元ナスD」になり、完全にイケメンを取り戻しましたが、何はともあれ元通りになって安心です。お子さんも安心していらっしゃるでしょう。今後も顔面が真っ黒にならないレベルの破天荒さを貫いてほしいと思います。

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