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テレビ局を提訴女性が「サイコパス極めた」と言われている訳とは…?


読売テレビ主催の『鳥人間コンテスト』に出場したある女性。

当時の落下事故で後遺症を負ったことで、テレビ局と所属サークル、及び大学を提訴する事態になりました!

しかし、ネットでは『サイコパス』だと彼女の常軌を逸した言動を指摘しています。

一体その理由は何だったのでしょうか。

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kwsklife.com

『鳥人間コンテスト』とは、1977年から読売テレビが始めた番組です。

滋賀県彦根市の琵琶湖を舞台に、人力飛行機で滞空時間や飛行距離を競う内容です。

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参加する団体は大学サークルが中心となっていて、航空サークルにとっては、この大会が『甲子園化』していると言っても過言ではありません。

よって、どのサークルも1年以上の準備をかけて、この大会に挑んでいるのです。

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そこで、2007年大会に出場した九州工業大学のサークル『KITCUTS』に所属している川畑明菜さん。

彼女は離陸して間もなく機体から落下し、10m下の湖面に叩きつけられてしまったのです。

 

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「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。大会に間に合わせるために十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。事故直後は『あっ、飛んだのかな』と思った瞬間、機体から放り出されました。湖面に落ちたとき、全身に激痛が走ったのを覚えています」
引用:news.livedoor.com

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人力飛行機は、サークルの仲間たちが1年もかけて制作したものであり、川畑さんは、操縦士として別で1日40キロ~80キロの自転車トレーニングをしていたが、大会直前に川端さんは体重が8キロも増えてしまったそうです。

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救助された後、彼女は問題なく行動していたので、翌日に福岡に帰ったそうです。

 

しかし、翌日からは激しい後遺症に悩まされて、その後は歩くことも苦しいほどだと主張する川畑さん。

病院で診断を受けたところ、『脳脊髄液減少症』だと診断されて、入院することになったそうです。

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そして、まだ解明されていない部分が多い疾患であるため、治療に関しては困難であるとのことです。

 

「トイレに行くのも精一杯。間に合わなくて泣いてしまうこともありました……。退院後も症状は改善せず、車椅子や松葉杖での通院生活が続きました。いつもなら10分ほどしかかからなかった通学も1時間近くかかりました。校内で倒れたこともありました。何とか大学は卒業できたものの、大学院に進むために貯めていた200万円は治療のためあっという間になくなってしまいました……」
引用:news.livedoor.com

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事故から5年過ぎた現在、「前を向いて生きていくためには、事故のことをはっきりさせたい」との意向から、川畑さんは提訴に踏み切ったのだそうです。

このことに関して、九州工業大学側も読売テレビも、なぜ訴訟を起こすのかと遺憾のコメントを残しました。

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読売テレビ:

「今回、提訴がなされたことは誠に遺憾です。大会開催に関して、当社は安全性を最優先に行なっており、問題はなかったと考えています」
引用:livedoor.com

 

九州工業大学

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「大学としては課外クラブ活動は生徒の自主性を重んじるべきだと考えてきたので、顧問が付きっきりというわけではありませんでした。しかしそれは他の大学と照らし合わせてもごく一般的な形と思います。責任の所在、今後については裁判で明らかにしていくためコメントできません」
引用:news.livedoor.com

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しかし、川畑さんの言い分とは違う面がネットでクローズアップされて、その言動に関しては「サイコパスだ」との声が上がっています。

 

大学時代鳥人間コンテストに搭乗員として出場

グラム単位で設計され、仲間が2年掛かりで作った機体に乗ることに

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【本番3日前】にダイエットの失敗から8kgオーバーであることを告白

当然、機体修正は間に合わず

案の定、本番で、主翼が体重を持ち上げきれず、

速度がついた時点で主翼折損

そのまま機体が傾き5mの高さから湖面に落ちる

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インタビューではピンピン元気

自分の体重オーバーで大学の仲間たちの夢は露と消え、

同時に自分の取り組みが甘かったことで仲間と確執が生じる

約5年後、欠陥機に乗ったことで後遺症が残ったとして

主催の日本テレビと機体を作った大学の仲間、顧問、大学を相手に

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4350万円の支払いを求め提訴

「3日前にちゃんと8kg太ったって言ったから責任は製作側にある!

謝罪と賠償を要求しまぁす!」

自分の取り組みが甘く8kgもの

【体重オーバーを3日前まで隠していた】ことについて、ブログで

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「凄まじいトレーニングでたった4週間で【筋肉だけが8kg増加】した」

「トレーニングは宇宙飛行士も使わせて欲しいと言ってきた研究段階のもの」

「自宅の体重計が壊れていたけど面倒で買い換えなかった」などと釈明

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動けないほどの後遺症のはずが、

Twitterやブログから1人で上京し、スナックホステスの傍ら

この顔でコスプレをしてみたりカラオケを楽しんでいることが判明

よく「歌手にならないか?」と言われる

Twitterでは、【よくナンパされる】やら、

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【写真撮らせて欲しい】と言われるやら、【結婚して欲しい】と言われるやら、

ま~ん(笑)アピールを全開……

国立大の中でも最低の最低とされる

九州工業大(拓大亜細亜大レベル)でありながら、

Twitterではあたかも自分は東大と同じレベルの大学を出た、学んできた、

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のように言い張る

社会人経験0なのに経営のコンサルタントを名乗っている

その一方就職が出来なくて困っている

「もう死ぬ」「自殺する」とつぶやきまくるが現在に至る
引用:kwsklife.com

 

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コチラの動画もご覧ください。

kwsklife.com

 

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各大学の奮闘ぶりに感動する『鳥人間コンテスト』

たくさんの方が毎年楽しみに見ている番組の一つであるのでしょう。

そんな舞台裏では、このような騒動が起きているなんて驚きました。

辛い治療をしているイメージが見えない川畑さん。

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彼女は果たして今、何をしているのでしょうか。

 

ネットでは…

「サイコパス極めたなこの人」

「人間性に後遺症が出たんだぞ」

「事故後一人で九州から東京へ出てきてスナックでホステスアルバイト?どこが後遺症に苦しむ障碍者なんだ?」

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「体重8キロオーバーの時点でパイロットを辞退するという選択はできなかったのか?」