4月7日に緊急事態宣言が発令され、外出も自粛するよう呼びかけられている中、立憲民主党の高井崇志衆院議員がその2人の4月9日の夜に歌舞伎町に繰り出し「大人のサービス」を受けていたことが「週刊文春」により暴露され、ネット上をザワつかせています。国会議員がこのような姿勢ではイメージダウンもいいとこですね。
高井崇志プロフィール
本名: 高井崇志
生年月日: 1969年9月26日
出身地: 北海道
高井議員が緊急事態宣言が出た側から「夜の街」でやりたい放題!
緊急事態宣言が発令された2日後の4月9日、歌舞伎町の雑居ビルで「大人のサービス」を受けていたことが発覚した高井議員。いわゆる「セ〇キャバ」に入店し、女性スタッフと思う存分濃厚接触していたことで、ネット上からは完全に「アウト」認定されています。
女性スタッフ「国会議員がいて驚いた」
当日、高井議員を接客した女性スタッフいわく「お客さんに国会議員がいて驚いた」と話しているようです。緊急事態宣言にてお店が空いていたうえ、大きな声で喋っていたことから高井議員は大変目立っていたとのこと。女性が席につくと「ドリンク頼みなよ」と上機嫌。営業自粛するお店が相次いでいる中、そうならないうちに夜の街を訪れたようです。
延長を繰り返しては大満足で帰っていった?
その雑居ビルでは最初の40分で複数の女性が接客するシステムのようですが、高井議員は該当の女性スタッフを大変気に入ったようで、2回指名しては延長し、合計120分も滞在したとのこと。「こんな可愛い子いないよ」「まいやん(白石麻衣)に似てる」などと女性を立てはキス、そしてその後の展開まで見事に果たし、大満足で帰っていったとのこと。
安倍総理のことを痛烈批判していたものの…?
最近の高井議員といえば新型コロナウイルスの対応をめぐり、政権追及で活躍していたのが印象的ですが、2月28日の国会では連日会食を続けていたとされる安倍首相を痛烈に批判していました。「総理の危機感のなさが国民のみなさんを不安にしている」「せめて今後、会食を自粛される考えはありませんか」と主張していたのにも関わらず、自身のことは棚に上げていたようです。
「週刊文春」の取材にて「反省しています……」
夜の街に繰り出していたことが明るみになると、高井議員は「週刊文春」の取材にて「反省しています……」と発言。本人いわく「気の緩みがあった」とし、今後は「しっかりと襟を正して国会議員として活動していきます」としていますが、新型コロナウイルスの感染のリスクが高い夜の街は特に自粛が呼びかけられているだけに、ネット上では大いにザワつく事態となりました。
「アイリスオーヤマは10億円でマスク月6千万枚だから466億円だと月28億枚」の高井たかし先生、緊急事態宣言直後の風俗通いですか…
パワーフレーズ満載で、書いた記者が楽しそうhttps://t.co/lcq1bZjMfb pic.twitter.com/FT3tvqQZ11
ADVERTISEMENT — にこ( ´ω` ) (@nikoyky) April 14, 2020
高井たかしセンセイは政権を批判してるわけやん?野党議員やし当然やけど…
問題は…
同じく政権を批判してる芸人立川雲水師匠よりも
遥かにオモロいってこっちゃね!
立川流継いだらええねん、そうしよや!ADVERTISEMENT 「コロナ禍=災害」
この発想を政府に提案します災害時に風俗行く系議員の破壊力www pic.twitter.com/hYYNoPkbIG
— アマジャーナル (@amajaamajaaanal) April 14, 2020
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とりあえずブログ全消しマンが緊急事態宣言などどこ吹く風で風俗店に通ったのを知り、あー、そらブログ全消しして地元の想いも無視してぬくぬくと政治家を続けられるメンタリティーを保持してるんやなあって思った。やはり政治家のメンタルは凄い!そして世間知らずさも凄い!高井たかしセンセイは凄い
ADVERTISEMENT — アマジャーナル (@amajaamajaaanal) April 14, 2020
まとめ
このように、緊急事態宣言が発令された側から夜の街でやりたい放題やっていたことが判明した高井議員。本人は家庭がある身であるため、なおさらイメージが悪くなっているのでしょう。新型コロナウイルス対策を打ち出さななければいけない立場でありながら非常識な行動に走ったことで批判されるのも仕方ないことでしょう。