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茨城県のコンクリート殺人事件、妻が長女に夫の殺害を手伝わせたことが判明!


茨城県かすみがうら市のアパートで、会社員の氏家昇さん(33)がモルタル詰めの遺体で見つかった件で、6月26日に妻の美穂被告(45)の裁判員裁判が行われていた際、当時小学5年生だった長女に殺害を手伝わせたことが分かり、衝撃の声が相次いでいます。

夫をコンクリート詰めし殺害した妻

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セレブ速報

美穂被告は昨年2月、就寝中の氏家さんの首を携帯電話の充電コードで絞めて殺害、その後、氏家さんの遺体をコンクリートに詰めたとされています。美穂被告は平成18年から、氏家さんが管理していた勤務先の組合費の使い込みや、氏家さん名義での借金を繰り返していました。結果、氏家さんは22年に自己破産したものの、使った金の返済を美穂被告に要求することはありませんでした。point 249 | 1

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ライブドアニュース – Livedoor

美穂被告はその後、27年に浪費や借金を再開。氏家さんはその後、美穂被告が預金を無断で引き出していたことに気づき叱責し、それから金の返済を求めるようになってから美穂被告は氏家さんの殺害を思い立ったとされています。

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小学生の長女に殺害を手伝わせたことがが判明!

point 22 |
こけし速報(瞬報)

さらに美穂被告は、氏家さん殺害の際に、当時小学5年生だった長女に協力を迫り、殺害を手伝わせたとされています。美穂被告は氏家さん殺害後も預金を引き出す行為を続けていたそうですが、美穂被告は裁判にて「娘を巻き込んでしまったこと、夫を殺害したことを心から悔いている」と話しています。point 219 | 1

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くに短速報

このように、自身の身勝手な理由で夫を殺害した挙げ句、娘を巻き込んだことに対し、全くもって同情の余地がありませんが、お金のトラブルでこのような残酷な事件が起こったことに、ネット上では衝撃の声が相次いでいます。

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