モデルの蛯原友里さんが4月10日、自身の公式ブログを更新。この日の投稿で、蛯原さんは2014年に誕生した長女が小学校に入学したことをファンらに報告していたのですが、親として複雑な心境をつづったところファンからは共感の声が多数寄せられているようです!
話題の投稿があったのは今月10日。蛯原さんは自身の公式ブログを更新し、長女の小学校入学を報告。小さな体にランドセルを背負う晴れ姿に感じる複雑な親心を明かしていました。
投稿で蛯原さんは、「入学式」と題して書き出し、長女の小学校の入学式だったと言及。入学式当日は、見事に晴天に恵まれたようで、蛯原さんの長女は小学校の入学にワクワクドキドキで迎えたとしています。お子さんは新しい環境にワクワクと楽しみにしていたそうですが、一方の蛯原さんは親として、「親的には遂に、と言うか…」とポツリ。
どうやら、小学校の入学に複雑な心境を抱いているようですね…。ほんの数年前までは、小学校入学なんて遠い先の話しだと思っていたという蛯原さんは、いよいよ入学の時期が迫り、「ランドセルを購入しても、幼稚園を卒園しても、入学の準備をしていても、まだ心の何処で、先の話しだと思っていた部分もありました」とコメント。
娘が手を離れていく日を先延ばしにしたいような複雑な胸の内を明かしたのでした。ついに自分の子供が「小学生になったんだな~」と実感したとう蛯原さん。どんどん大きく成長していくお子さんの姿に感動したのでしょうね!ブログの最後には、「でも、娘には新しい学校、新しいお友達、新しい生活を存分に楽しんでほしいです」と娘の新生活にエールを送った蛯原さん。
親としては確かに複雑な心境ではあるかと思いますが、お子さんには6年間、たくさんの思い出を作ってほしいですね☆今回の投稿に対してファンからは共感の声が上がっており、「かわいいですね」「ご入学おめでとうございます」「うちと同じ新1年生、これから楽しみですね」「ランドセルもお洋服もかわいすぎます」「一人で登下校するのは親もドキドキですよね」などのコメントが寄せられていました。
6年間、楽しい思い出をたくさん作ってほしいですね☆








