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カズレーザー、“小山田圭吾”擁護のEXITを完全論破!!称賛の声続々「大違い」


過去の〝いじめ問題〟が大きな話題を呼んでいる、ミュージシャンの小山田圭吾さん。この件について多数の著名人が意見するなか、お笑いコンビ『EXIT』が浅はかなコメントし批判を受けることに。しかし、これとは対照的に『メイプル超合金』カズレーザーが称賛を集めているようです!

エキサイト

東京五輪・パラリンピック組織委員会は開会式の制作メンバーの1人で、作曲家として名を連ねる小山田圭吾さん。しかし、過去のいじめ問題が掘り起こされ、炎上。批判が殺到し騒動はまだ収まりそうにないため、小山田さんは19日、辞任を発表しました。

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小山田さんは1990年代に受けていた複数の雑誌のインタビューで、中学時代などにクラスメイトや障害がある生徒にいじめを行っていたと告白。

東スポweb

障害者の同級生に対して全裸にして自慰行為を強要、排泄物を食べさせる、マットレスで巻いて飛び蹴りをするなど、いじめというより虐待、暴行と呼ぶべき所業を音楽雑誌でヘラヘラと語っていたことがインターネット上で指摘され批判が相次ぎました。

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そんななか、『EXIT』が7月15日放送の『ABEMA Prime』で、小山田さんのいじめについて言及。りんたろー。は「人としてあるまじき行為」としつつも「じゃあ、清廉潔白な人っていますか?って思っちゃう」「そこから歩んできた27年とか40年の、この人の歩んできた道とか、後悔とか、成長とか、変化とかを全部なしにして、この行為だけをクローズアップして…。今を見ずに、過去の彼に対して石を投げるっていうのが正しいのかっていう疑問はありますね」とコメント。point 225 | 1

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スポーツ報知

〝今を見るべき〟と意見したりんたろー。でしたが、7月18日放送の『サンデージャポン』(TBS系)でカズレーザーは、その論を間接的にぶち破ったのです。

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「これ批判と擁護の声で批判の声が大きいというのは、プラマイのマイナスを埋め合わせる作業を単純にしてなかったことなんで。これは再チャレンジとかじゃなくて、批判されて当たり前の自業自得の話だと思うんですよ。もっとちゃんと過去のことを悔いて、そのために、こんなことをしていますというのはやっていると思うんですけど、それをアピールしていれば、丸川(珠代五輪相)さんもフォローすることも出来るし。それをしないで批判されるのは当たり前のことですよ」とコメント。point 224 | 1

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ついっぷるトレンド

小山田さんが起こした過去の行為に対して、今にいたるまでに埋め合わせるほどの行動をしてこなかったと指摘し批判されている理由を説明したカズレーザー

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間接的にEXITを論破したカズレーザーに、ネット上では称賛の声があがっています!

point 40 |
モデルプレス

《カズレーザーが「過去の問題だ」と擁護してた奴らの息の根を完全に止めた。早々に薄っぺらい擁護してたEXITは都合悪くなったらダンマリかな》《やはりカズレーザーは信頼できる。EXITはまだまだ甘ちゃんよ》《さすがカズレーザーさんよ EXITとは大違い》《EXITの2人にはカズレーザーのように、きちんとその人のことをいろいろと調べた上で発言したらいいと思うよと言いたい》《カズレーサー氏は本当に問題の本質を理解してると思います。リンタロー氏の薄っぺらい擁護なんて問題の本質を理解できていない戯言です》point 344 | 1

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