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カラーチョークの次はこれ!カラーバターの使い方


ファッションの一部である頭髪。髪を染める際の小道具として流行していたカラーチョークはもう時代遅れ?新たに流行り始めている”カラーバター”についての紹介と解説を行います。

 

髪を傷めずに染色?エンシェールズのカラーバターとは

髪を染めるという行為にはリスクがつきものです。頭髪や頭皮にダメージを与えてしまい、髪の毛はキューティクルを失っていき、頭皮は荒れていく。当然ケアは欠かしませんが、それでも完全なキューティクルと染色を両立させることは難しい問題です。その悩みを解決する染色用の道具がカラーバターです。通常、ヘアカラーはカラー剤として着色します。それに対してカラーバターは「トリートメント」に分類されていて、髪の毛を痛めることはありません。主成分の90%が髪を補修するためのトリートメント成分と説明すれば、これが髪を痛めるだけのヘアカラー剤ではないということがわかるでしょう。従来のカラー剤と同じく色を混ぜ合わせ、市販されている以外の色を作ることも可能。流石にあらゆる色とまではいきませんが、2つの色を混ぜて中間色を作ったりすることはできます。point 442 | 1

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カラーバターの使い方と放置時間

使い方も簡単。最初に下準備として髪を湿らせておきます。びちゃびちゃだとカラーバターが馴染まないので、シャワーをした場合はまず余計な水分は拭き取っておきましょう。あるいは霧吹きなどで髪を揉みながら濡らしておくのも良いでしょう。ここでの注意点は、乾きすぎず濡れすぎずです。次に、染める部分にカラーバターを塗り、時間を起きます。放置でおよそ30分から40分、温めて色をつける場合はだいたい10分程早まります。そして、色がついたことを確認したら、お湯でカラーバターを洗い流しましょう。ここでの注意点は、使う時は手袋をすること。普通トリートメントで手袋なんてしませんが、こちらはあくまで染色するための道具でもあるので、赤などの濃い色合いのカラーバターは手に色を残してしまう事もあります。もし手についた時も、別に害がありませんが、石鹸を使って手を洗っても1週間近く色が残ってしまいます。point 458 | 1

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アレルギーは大丈夫?

ヘアカラーを使えない人の中には、アレルギーが起きてしまうから使えないという方も多く存在しています。ヘアカラーで起きるアレルギーの原因は「ジミアン」もしくは「アルカリ」のどちらかの成分です。痒みや呼吸系に症状が出てくるのがジミアンアレルギーで、ヒリヒリとした肌荒れや痛みが発生するのがアルカリアレルギーです。カラーバターはアルカリ染料ではないため、アルカリアレルギーが発症することはありません。また、ジミアンも含まれていません。ただ、体質によっては痒みが発生する方も居る可能性があるということ。point 312 | 1

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白髪染めに使える?黒髪でも染めることができる?

カラーバターで着色するのは基本的に色の薄い髪です。黒髪に使用してもほぼ変色せず、赤色を使用してようやく光の加減次第で”やや赤っぽい?”程度。そのため、綺麗な黒髪をしている方は、一度色を落とす必要があります。着色しない原理としては至極単純。黒絵の具に赤を混ぜても緑を混ぜても、黒という色は消えません。

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カラーバターの場合も、カラーバターで染色するための色素が、黒い色素に邪魔をされているからという理由があります。完全にその色にしたい場合は2、3回ブリーチしてから。ほんのり色を付けたい方は、茶髪になる程度にまでブリーチをしてから使うと良いでしょう。また、色素が無いという関係上白髪染めとしては最適です。

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”髪が傷んでいる”方が色がつきやすい

ちょっとした仕様、裏技が存在します。それは、このカラーバターは髪が傷んでいる方が染色しやすいという特徴があるということ。基本カラー剤はどちらかと言うと「色を塗る」タイプですが、カラーバターはトリートメントとして「色を浸透させる」という仕組みになっています。その関係上、髪が荒れているとキューティクルが開いているので、そこから色素が入り込み、トリートメントの成分でその傷が塞がるので、色素が髪に残りやすいという事です。もちろん髪だけを傷ませるというのは難しく、そしておすすめできませんので、これはあくまで従来のカラー剤で髪を傷めている人にとっての裏技ですね。point 352 | 1

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まとめ

以上が新たな染色剤。髪を染めるトリートメントのカラーバターについての解説です。髪や頭皮を痛めること無く、色をつけることができる染色剤。実に画期的ですね。長らく、キューティクルを兼ね備えた髪というのは地毛の特権でした。どう頑張っても髪を染めてしまうと髪や頭皮が傷んでしまい、染めていない人以上のキューティクルを維持することはできません。しかし、このカラーバターを使うことで、髪を痛めることなく染色とキューティクルを維持できるでしょう。point 225 | 1

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