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新垣結衣主演ドラマ「獣になれない私たち」に登場する束縛男がとにかく面倒くさいと話題に!


新垣結衣主演ドラマ「獣になれない私たち」が色々と話題を呼んでいる模様ですが、そこで登場する束縛男がとにかく面倒くさいと視聴者がザワついています。ここではドラマのあらすじと、ドラマに登場するありえない束縛男がどこまで面倒くさいのか説明していきますね。

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新垣結衣主演「獣になれない私たち」ってどんなドラマ?


写真: ameblo

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「獣になれない私たち」は、周囲の人間に気を遣いすぎる女性・新海晶(新垣結衣)が人当たりがよさそうな青年・根元恒星(松田龍平)と出会う「ラブかもしれない」ストーリー。行きつけのクラフトビールバー「5tap」で知り合った2人は、ぶつかり合いながらも自分らしい人生を探していくといったものです。

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登場人物の束縛男の行動がとにかくめんどくさい!


写真: ntv

このように、あらすじを見るだけでもよくある恋愛ドラマだろうと思いがちですが、ここで新垣結衣を困らせる上司である九十九(山内圭哉)の行動がとにかくめんどくさいと話題になっています。いつものように「5tap」でビールを飲んでいる間、晶のスマホには上司の九十九から大量のメッセージが送られてくるという始末。

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写真: wacoca

晶は既読をつけずに「出先で思いついた用事を思いついた先から逐一送ってくるいつもの行動」と慣れた様子で説明していますが、視聴者からは「どんな束縛男よりめんどくさい上司だな」「京谷は置いといてまずこの会社辞めよう」「さらっと流されたけど晶ストレス抱えすぎでは」「この状態に慣れちゃダメだと思う」と、少なくとも晶に同情してしまったようです。

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写真: cinematoday

そもそも大量にメッセージを送りつけるレベルでセクハラなのではないか…という気もしますが、今後のストーリーの流れによっては、その面倒くさい束縛男が視聴者にとってクセになってしまうかも?しれませんね。今度のドラマの展開に期待です。

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