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はじめてのおつかいにクレーム?森三中・村上知子のやり方がヒドい?


もはやお正月の風物詩のひとつになっている「はじめてのおつかい」。小さな子供たちが人生で初めて自分だけで買い物に行く姿に涙する大人は多いですが、撮り方が雑だと視聴者がクレームが殺到しているようです。さらに番組に森三中・村上知子の娘も出演したのですが、娘に対する村上知子のやり方もちょっとヒドいのでは、と話題になっているようですね。

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「はじめてのおつかい」は年々クオリティが低くなっている?

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今この瞬間の輝きを

近年の「はじめてのおつかい」は、どうやら隠しカメラを持つスタッフが見切れることが多い上、カメラレンズが明らかにわかるような隠し方をしており、少々違和感があります。しかし、スタッフいわく、これはあえて視聴者にアピールするために、わかりやすくしているとのことで、明らかにわかるような隠し方はワザと行っているそうです。その理由は、およそ10年ほど前からクレームが増えていて、子供を危険な場所にひとりで歩かせるなと言われるようになり、今はワザと見せているんだとか。point 287 | 1

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森三中・村上知子が娘にヒドい仕打ちをした?

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ライブドアニュース – livedoor

また、今回の「はじめてのおつかい」には森三中・村上知子の4歳の娘も出演したということで、かなり豪華な顔ぶれになっています。さらに、普段から仲がいいという黒沢かずこもカメラマンとして娘の奮闘を見守ったのですが、どうやら番組内での村上知子の娘に対する態度に非難が殺到してしまった模様です。村上知子は娘に一体何をしたのでしょうか?point 257 | 1

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なんでもnews実況まとめ

それは、パーティーを開く会場で村上は長女に「ピーマンの肉詰めパーティーを開くが、ピーマンがない。トマトとローストビーフもない」と話し、「(買いに)行ってくれる?」と指示。娘は嫌がりながらも渋々1人で買い物に向かうことにした時から始まります。娘はさっそくローストビーフ屋を見つけて駆け出し、無事買い物に成功。さらに遠方にある八百屋でピーマンを買おうとした途中で「お母さんに会いたい」とつぶやき、お母さんのもとに戻ります。娘が「ピーマンを買っていない」と報告すると、村上は「これじゃあパーティー開けない。パーティーやめようか」と、再度1人で買い物に行くように指示。結局4回にわたって買い物に向かうことになり、娘は道中で泣き出してしまったのです。point 383 | 1

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ViMET(ビメット)

このようなやりとりに、視聴者からは「感動した」との声も飛んだが、村上の「指示」が気に入らなかった視聴者もいたようです。娘に対してプレッシャーをかける程度が過ぎるのではないか?という意見が多かったのですが、一方で「そういう番組だろ」「なんでこれくらいで村上を批判する?」という声もあります。番組の演出だったかもしれませんが、番組へのクレームは毎年のごとくやむことはありませんね。point 249 | 1

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