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手術は失敗!?その後が気になるkabaちゃんの事情!


kabaちゃんと言えばおネエ系タレントとしてテレビにひっぱりだこ。際立ったキャラクターでありながら実は凄腕の振付師。SMAP「世界に一つだけの花」などの振付を作った人として有名です。そんなkabaちゃんが人知れず大手術を行っていました。

 

2014年には去勢手術を決行!身体が女性に?

 


写真:nottin.exblog.jp

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元々は振付師として活躍していたkabaちゃんですが、タレントして世間に知れ渡ってきたころ、自身がオネエだとカミングアウトしています。性転換手術のキッカケは、恋仲となっていた彼氏に「身体も女性だったらいいのに」と言われた事です。それからプランを考えて、オネエ仲間達の応援もあり2014年には「45年間育ったタマを取りました」と告白する状況に至ります。この頃からホルモンバランスなどが変わっていき、身体に変化が訪れていったようです。「胸もBよりのAに育っている!」と嬉しそうにオンタビューで答えています。ちなみにこの摘出した睾丸なのですが…なんと家の冷蔵庫の中にホルマリン漬けにして保管しているそうです。point 300 | 1

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女性として生きるために性別適合手術も受けていた

 


写真:talent.platinumproduction.jp

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既に去勢をしているのに性別適合手術をする意味とはあるの?と思われるかも知れませんが、去勢をするだけでは女性器としての機能を果たすことはできません。男性との性交渉(男女間のような)をすることができないのです。外観だけ女性になっている状態なので、この部分に女性器としての機能を取り付けるのが性別適合手術です。本物の女性と変わりのないような構造と、男性と性交渉までできるこの手術に憧れる性同一性障害の方も多いのですが…、この手術に待っているものは想像を絶する秘部の痛みだと言われています。kabaちゃんも手術後の麻酔が切れてからの地獄を語っており、男性の人なら文字を見ているだけでキュッ…と痛くなってしまいそうな手術内容です…point 310 | 1

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kaba.ちゃんは整形はもはや生活習慣?

 


写真:dot.asahi.com

kabaちゃんは元々整形などはしていませんでしたが、美を追求するにあたり、段々と整形を繰り返していきます。整形の頻度はかなり高く、アゴを5mmほど削ったり、二重にしたり、ホホを削ったりなど、とにかく顔中を整形しているようです。顔だけではなく身体にもメスを入れているとも言われています。そのせいあって昔のkabaちゃんの写真と今のkabaちゃんの写真を見比べてみると、角度によっては別人なのではないかと思うような顔の仕上がりです。特にここ最近のkabaちゃんの見た目の変化が凄まじく、Instagramなどで顔つきや体つきを見ていると、本当に女性に変わったんだなと感じることでしょう。point 389 | 1

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声帯手術は失敗?声の変化が収まらない!

 


写真:uwatopi.com

kabaちゃんは性別適合手術と同時に、より女性らしくなるために声を高くする声帯手術もしました。大掛かりな手術で、その手術の大変さから「工事」とまで言われている性転換手術と同時に、声帯手術まで受けるkabaちゃんには頭があがりません。しかし、この声帯手術が実は失敗しているのではないかとささやかれています。その理由として、声帯手術は術後3ヶ月までは声帯が安定せず、声が不安定になると言われているのですが、kabaちゃんは術後6ヶ月経ってからのテレビでも声が未だに安定しておらず、とても不安だ。こんな声になるとは思っていなかったと、本人ですら語っていました。point 372 | 1

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まとめ

 


写真:huffingtonpost.jp

性別適合手術と声帯手術を受け、戸籍を女性に移したkabaちゃん。しかし声帯手術の方は失敗しているかもしれないという噂が多く、テレビで「半年経っても声が安定しない。」といった発言から、随分経ってもkabaちゃんをテレビで確認できていません。kabaちゃんのFacebookやInstagramの更新は続いているので、気になる方はチェックしてみてください。

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