現在人気放送中番組やいくつものテレビ番組で怨霊退治を披露し、「現代の陰陽師」と呼ばれた石田千尋が変死していたことが判明しました。
またこの変死の前に起こっていいた出来事が怖すぎると現在SNSで話題です、2001年頃の超常現象ブームを牽引する人物の一人として知られ、テレビ出演以外に「人生アドバイザー」として占いもおこなうなど、精力的に活動していた石田氏ですが、その人気とともに大きな富を得てからは一時は渋谷に大きな豪邸を購入したり、非常に羽振りが良かったと話される中で2014年には、差し押さえをされ手放しており、スマートフラッシュの知人への取材によりますと
「同時期から占いの仕事で客と揉めたり、金銭トラブルを抱えたりと、石田の言動に “異変” があった」
と話しました、その後は石田はかつて自身の会社で働いていたA氏のもとに身を寄せていましたが、「昨年12月31日にここで亡くなられた」と更なる取材で石田氏が警察の判断「変死」で亡くなられたことが判明しました。
そして多くの者が、なぜこのような事態になったかは分からずじまいでありますが石田氏のSNSを見ると、石田は自らの名でのアカウントに加えて、「胸形千尋」という名前で3つのツイッターアカウントを開設していたことが分かり、2013年12月に開設された初期アカウントのTwitterプロフィールには《トランプ大統領閣下とQと一緒に戦う日本人》と記載しており続けてツイート内容は米国を中心に広がる陰謀論「Qアノン」を信奉していることを窺わせる投稿が繰り返されていました。
また亡くなる2日前にもTwitterにて投稿されており、「今日、急に、意識を失い倒れた。」と投稿をされており、さらにはその前から度々体調がすぐれなかった発言をしており、このようなことや多くの謎が残るツイートに多くのファンたちは戦慄しておりネットユーザーの声は、
《石田千尋さんという占師のニュースが目に入った。知らない人だが、占いや霊感で大儲けする人は大体こういう末路だ。》
《この人が住んでた渋谷の豪邸がいわくつきの土地だった。 霊云々はまったく信じないが、忌地は確実にある。》
《結局、オカルトじゃん》
《宇宙人も幽霊もツチノコもいるかもしれないと思う。 占いはスピリチュアルではなく、カウンセリングのようなものだと思う。 何にせよ、それを必要とする人がいて、それを導く人がいるのは何も悪いことではない。 ただし、限度を超えて悪用する・されるようなことがあってはならない。》
とこの様なスピリチュアル関係を信じている者は、恐怖や石田氏が住んでいた豪邸はどうやらいわくつきの土地であり「自分が住めば問題ない」の様な発言をしていたことを知っていたファンからはこれが原因ではないかと話す者もおりこの話に関しての動画も出されています。また霊感や占い関係で亡くなる方はこのような亡くなり方が多いと話す者もいましたが、やはり現在でも人気の番組に出演していただけあってか、亡くなったことや驚きの変貌をしており驚きを隠せない者も多く見られました。
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