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芸能人ゴシップはこうしてバレる!ビッグエピソードの発覚理由


熱愛、不倫、薬など芸能人とゴシップは切っても切れない関係です。本人や事務所は必死で隠していてもなぜかバレてしまいます。パターン別のゴシップ発覚エピソードをまとめました。

やっぱりすごい文春砲!週刊文春から発覚した芸能人ゴシップ

近年、芸能人や政治家など様々な著名人のゴシップを明らかにし有名になっている週刊文春の「文春砲」。

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この文春砲が一躍有名になったのが2016年1月に発覚したタレントのベッキーさんとミュージシャン。ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音さんの不倫騒動です。

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2人のLINEでのやり取りが流出し、不倫関係が発覚すると、ベッキーさんは一時的に芸能活動を休業、川谷さんもグループ活動が休止するなど大きな影響を与えています。

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文春砲は芸能界だけでなく政界にも及び、2016年2月には、当時衆議院議員で、妻の出産に伴い育児休業をすることを明かしていた宮崎謙介氏の浮気騒動を報道。イクメン議員としてマスコミにも取り上げられる機会が多かっただけにその影響は大きく、宮崎市は議員辞職をすることになりました。

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SNSの匂わせから発覚した芸能人の恋愛熱愛ゴシップ

ゴシップが発覚するのは週刊誌による報道だけではありません。今や多くの芸能人や著名人が使用しているSNSから明らかになることもあります。

例えば、現在人気の俳優野村周平さんはInstagramに彼女と思われる女性との2ショット写真を投稿したことで熱愛が発覚しています。

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その他にも投稿した写真は1人で写っているものの、来ている服や身につけているもの、さらには訪れている場所、時期が同じであることがわかり、熱愛が発覚するケースもあります。

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2017年10月に熱愛が報じられた俳優の竹内涼真さんは、彼女であるアイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」の里々佳さんがSNSで竹内さんと同じ服やメガネなどの写真をアップしていて、熱愛関係を匂わせていました。

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ハニートラップに引っかかった芸能人ゴシップ

続いては、ハニートラップによるゴシップです。女性が男性を誘惑しあいての弱みを握ることで物事を有利に進めたり、相手を陥れたりするハニートラップ。

元宮崎県知事で政治家、タレントの東国原英夫(そのまんま東)さんは県知事時代にハニートラップ未遂にあったことを明かしています。

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トラップを仕掛けてきたのは週刊文春の女性記者だったそうです。

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また、2017年に未成年との淫行騒動を起こした俳優の小出恵介さんに対して関係を持った少女が金銭を要求してきたことから、ハニートラップだったのではないか?と疑う声も出てきています。さらに、ハニートラップとまではいかないものの、女性タレントが過去に口説かれた芸人やスポーツ選手を暴露するといったこともあり、ゴシップにつながる可能性もあります。

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街の人は報道記者!一般の噂から火が付いた芸能人ゴシップ

週刊誌の記者がいなくても、自身がSNSを使用していなくても、ハニートラップに引っかからなくてもゴシップが発覚する場合があります。ここでは一般人の噂から発覚したゴシップについて紹介します。

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2016年、家を探しに不動産会社を訪れた堀北真希さん、山本耕史さん夫婦を接客した店員がその内容をツイートしたことで、どんな家を探していたのかが流出してしまったことがあります。このように芸能人が一般人と接する機会は決して少なくなく、ちょっと友人たちに自慢しようと思いSNSに投稿したり、周囲に話すことで情報が拡散されていきます。一方で、間違った噂が広がる場合もあります。

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芸人のスマイリーキクチさんはとある殺〇事件の犯人であると噂が広がっていき誹謗・中傷を受けていました。しかし、これは全くのデマで、結果的にキクチさんを中傷した人が摘発されることになりました。

 

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まとめ

芸能人の噂やゴシップは多くの人が注目しています。SNSの登場によってその発覚方法は多岐にわたるようになっているため、今後さらなるゴシップ発覚があるかもしれません。

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