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騒動により釈明も批判殺到の有名人まとめ!もう何言ってもダメな気がする…


テレビで大活躍の有名人でも不祥事を起こしてしまうことはあります。その際にもちろん釈明が求められますが、説明が不十分などの理由によりさらに火に油を注いでしまう人もいます。そこで今回は、騒動を起こし釈明したにも関わらず、さらに批判が殺到してしまった有名人を何人か紹介していきます。

騒動により釈明も批判殺到の有名人まとめ

今井絵理子

point 24 |
Twitter

SPEEDのメンバーで、自民党参議院議員の今井絵理子は、2017年に週刊新潮で、当時自民党神戸市議員を務めていた橋本健氏との不倫を報じられました。今井は不倫疑惑を一度は否定したものの、2018年10月のブログでは一転して「元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております」と報告。橋本健氏の離婚が成立したため、交際宣言したものとみられますが、ネット上では「やっぱり不倫していたのでは?」「略奪とか最低、といったバッシングが飛び交いました。point 307 | 1

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上重聡

point 3 |
日本テレビ

2015年に「スッキリ」の総合司会に起用された直後、巨額利益供与疑惑が取り沙汰された日本テレビアナウンサーの上重聡。結局、2016年3月25日をもって番組から去ることとなり、上重聡は最後にあらためて自身の騒動を謝罪しました。ただ、この時に「精神的にツラい時期があった」とも漏らしてしまったため、ネットユーザーから「自分がルール違反したのに、なぜ被害者ぶるのか?」「自業自得だろうが」「うさん臭さは消えないまま、最後までスッキリしないヤツだったな」といった厳しい意見が書き込まれました。point 300 | 1

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上田桃子

point 4 |
みんなのゴルフダイジェスト

2015年にタレントのスザンヌと野球解説者・斉藤和巳が離婚した背景に、斉藤和巳とプロゴルファー・上田桃子との不倫疑惑がありました。スザンヌが離婚会見を開いた同3月18日、上田桃子は大会出場後にマスコミ取材に応じて「何で私がという感じ」と、疑惑を否定。一方、斉藤和巳との関係については「仲良くさせてもらっています」「一緒に食事に行っていた」などと話したため、ネット上では「疑われたくないなら既婚者と食事なんか行くなよ」「スザンヌ可哀想。上田も悪いんだから、被害者ヅラすんな」といった批判が噴出しましたpoint 316 | 1

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小室圭さん

point 5 |
東洋経済オンライン

小室圭さんは芸能人ではありませんが、ある意味ここ最近有名な人なのでここに当てはめておきます。以前に週刊誌などで報じられた母親の元婚約者男性間に生じた金銭トラブルについて、それを説明した文書を公表したはいいものの、世間ではかねてから小室圭さん側への疑念が広まっていただけに、ネットユーザーも「返金してないと認めた上で困惑いたしましたって…」「これだけの騒動を起こしておきながら、すごい被害者ヅラじゃない?」などと、逆に困惑する事態に。point 280 | 1

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