東京ヤクルトスワローズのエース投手小川康弘さんがフジテレビの三上真奈アナウンサーと破局していたことが明らかになったそうです!
それぞれ「ライアン小川」と「ミカパン」の愛称で親しまれていますよね。
そして、三上アナの代わりに小川投手に寄り添っていた別の女性の姿が!?
週刊誌フライデーが報じました。
これがその報じられた写真。
日本テレビの水ト麻美アナに似ている美人さんだそうです。
この二人、ほんの1週間前にパーティールームの合コンにて出会ったんだとか。合コンで意気投合した2人は帰りのタクシーは同乗し、ライアン小川投手の自宅に到着するまでの時間を過ごしていたそうです。
というより、少しフライデーが怖い…。
そして、合コン後も関係は友好的だったようで、5日のデートでは洒落た居酒屋やラウンジバーにて時間を過ごし、名残惜しそうに駅前にて別れたそうです。
そのデートの間、ライアン小川投手はすごい紳士的だったそう。
しかし、気になるのが、三上アナとの交際。
もともと、三上アナがライアン小川投手に手料理をふるまったり、球場へ応援に駆け付けるなどで交際していることが明らかになっていました。
これについて、とあるスポーツ記者によると
「一時ゴールイン直前ともいわれていましたが、ライアンと三上アナはすでに破局していますよ。」
「2017年に交際が明らかになってから、徐々に関係が悪化して」きたといい、「’お泊り愛’が報じられるなど、一途なライアン小川投手よりはるかに恋愛には奔放な三上アナ」にショックをうけ、関係は急速に冷え切っていったそうです。
結婚まで噂されていただけに残念ですね…。
しかし、この三上アナとの破局については、案外肯定的な意見も。
それは、三上アナが恋愛に奔放的なタイプであるのとは別に、「サゲマン」と言われていたからでもあります。
サゲマンとは、付き合った男性の運気を下げる女性という意味で、男性にとってついてないことやうまくいかないことが増えるということですね。
ライアン小川投手の2013年には16勝4敗という好成績とともにオールスターゲームへの出場や最多勝、セリーグ新人王タイトル獲得、ゴールデンルーキー賞獲得など、素晴らしい活躍をしていました。
しかし、三上アナとの交際が始まったとされる2016年には8勝9敗、2017年には8勝7敗と不調。オフシーズンには右ひじの疲労骨折で手術をうけるという徹底ぶり。泣き面にはちというやつですかね…。
そういった不調の原因が三上アナとの交際ではないかという噂から「サゲマン」疑惑が広まったわけです。
真実はともあれ、今後、新しい交際相手とともに、活躍することを期待しています!