全身がんであることを公表している高須クリニックの高須克弥院長(75)が2021年1月7日、自身のツイッターを更新。
この日の投稿で高須院長は「暗闇の中で癌手術待機中なう」という投稿をしたところ、ネット上では心配の声が相次いだのですが…?!
話題の投稿があったのは今月7日。
かねてより全身がんであることを公表している高須院長は自身のTwitterを更新し、「滅菌したスマホを握りしめてトリアージ癌手術待機中なう」「暗闇の中で癌手術待機中なう」と連投。
暗闇の中で癌手術待機中なう pic.twitter.com/BfnInXaIZO
ADVERTISEMENT — 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 7, 2021
手術前の顔のアップショットを添えて、手術を受けることを報告していました。
ベッドに横たわっていると思われる院長だが、その表情は目力が強く、パワフルな印象を受けますね!手術前でも力強い高須院長の姿にネット上ではたくさんの人からの心配の声や、激励の声があがっており、
「高須院長の手術がうまくいきますように」「頑張ってください」「手術が無事成功しますように」「無事手術を終えられ、元気な先生のお姿が早くみられますように祈っております」「かっちゃん頑張ってー」「無事成功する事を祈るばかりです」「いつも励まされています」という意見も見受けられました。
そして その約3時間後の午後7時ごろ、「ただいま」「生還なう。」とベッドの上で両手でサムアップポーズをしている高須院長の写真が投稿され、手術が終わったことを報告していました。
術後の覚醒までを考えると、簡単な手術だったのかなと思いますが、それでも元気に更新している姿を見ると本当に励まされますね。
生還なう。 pic.twitter.com/hE9pxxxXyL
ADVERTISEMENT — 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 7, 2021
大変だとは思いますが、ツイッターの更新頻度が高く、サービス精神旺盛なことでも知られる高須院長。また、さらに元気になった姿を見せてくれることを期待しています!