1月2日放送の『さんまのまんま新春SP』(フジテレビ系)では俳優の菅田将暉が登場。この日の放送回で、菅田は昨年11月に結婚した小松菜奈との新婚生活を語ったところ、あるシーンに視聴者からは「萌えた」「可愛い」「素敵」「結婚したという実感が湧いた」などと反響を呼んでいます!
小松との結婚発表前、明石家さんまと共演時にポロッと結婚することを言ってしまっていたという菅田。当時のエピソードを振り返り、芸能界における結婚報告のタイミングについて話す中で、菅田は「奥さんの方見たら同じように悩んでいて…」と小松のことを“奥さん”呼びしていたのでした。
他にも、明石家さんまから「2人で買い物、行けたりするやろ?」と聞かれた菅田は、「近所の定食屋さん。カツ丼屋さんに2人で普通に行ったときは感動しました」と言及。結婚によって堂々と出かけられるようになったことを告白したり、
さんまから結婚について「(映画)『糸』で結論が出たんやろ?」と夫婦の共演作について聞かれると、「そうですね。あってます」と認める様子も。さらに、さんまは『糸』にちなみ、「多幸糸(たこいと)」と書いた祝儀袋を事前に渡したそうで、菅田は感謝するシーンもありました。
どのエピソードも素敵だったが、特に視聴者からは菅田が「奥さん」呼びしたことに大きな反響を呼んだようで、実際にネット上では「奥さん呼びはやばい…萌える」「本当に結婚したんだと実感した瞬間だった」「奥さんって…!菅田くんからその言葉聞けるの最高すぎる」とネット上を沸かせていました。
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