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窪田正孝、水川あさみと結婚で「人が変わった」の声…舞台ドタキャンにも関係か!?


3月17日、往年の人気映画『酔いどれ天使』の舞台化が発表。主演は桐谷健太さんで、脇を固めるのは高橋克典さんや佐々木希さんなど。しかし、当初の主役は桐谷さんではなく窪田正孝さんのはずだったという情報が浮上しています!

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舞台の演出は映画監督として知られる三池崇史氏が手掛けています。三池監督といえばデビュー間もない窪田さんの才能をオーディションで見抜いてドラマに起用。いわば恩人ともいえる存在なのだそうです。

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ところが、舞台化発表の2週間前になって窪田さん本人から降板の申し出があったとのこと。関係者たちは三池監督に顔向けできないと大慌て。

シネマトゥデイ

ドタキャンの理由は『コロナ感染リスクを避けるため』とのことで、窪田さんを説得しようにも意志が固いため事務所スタッフは各関係者に頭を下げて回ったそうです。

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しかし現在、10月期のドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の撮影に入ってる窪田さん。感染リスクは同じはずなのにと関係者もいまいち納得できない様子。ただ、この背景には”ある女性の存在”があると言われているのです….。

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マンタンウェブ

その女性とは、妻の水川あさみさん。2人は約2年の交際を経て2019年に結婚。芸能界のおしどり夫婦として知られており、週刊誌には都内を散歩していたり、雨空の下をドライブするなど仲睦まじい姿などがキャッチされています。

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しかし、窪田さんは水川さんの言いなりになっているのでは、ともっぱらの噂だそうです。

2016年に所属していた事務所から独立している水川さん。そのため、今は自分で仕事を選んでいるそうで、仕事へのこだわりがかなり強くギャラがよくても断ることも。

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マイナビニュース

こうした納得した仕事だけを引き受けたいというスタンスは水川さんが尊敬する女優・宮沢りえさんの影響だと言われています。

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水川さんと宮沢さんは2011年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で共演し、2人はそこで意気投合。

いまでもかなり親しく、“あさみ”“りえさん”と呼び合う仲なのだそう。宮沢さんは個人事務所で活動しているので、仕事決めからスポンサーへの挨拶回りもすべて自分でしているそうです。

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また宮沢さんは以前からの夫・森田剛さんの仕事の相談相手でもあったそうで、宮沢さんの“生きざま”に影響を受けた森田さんの考えがV6の解散にも反映されたと言われています。

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水川さんもまた、そんな宮沢さんの存在を“圧倒的だと思う”と絶賛するほど大いに影響を受けているようです。

Yahooニュース

かつての窪田さんは、「ドタキャンなんてありえなかった。水川さんとつきあってから彼は人が変わってしまった」と周囲からの声もあがっており、ふたりの夫婦関係は“師弟関係”とも評されているようです。

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宮沢さんと森田さん夫妻を見て、水川さん自身も年下の夫である窪田さんへ、「もっと自分の意志を仕事先に伝えるべき」と刷り込んでいるのかもしれませんね…。